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30年ぶり肥満症の新薬販売 ウゴービ、食欲抑制作用

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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    ウゴービの「適応外使用」には、下記のような問題があります
    ・深刻な副作用の可能性
    ・国の救済制度の対象にならない
    ・真に必要とする患者に薬が届かない
    ・医師法違反の疑い    等

    ウゴービの処方対象は、「肥満症」と診断され、高血圧、脂質異常症、2型糖尿病のいずれかを有し、食事・運動療法で効果が得られない人で、肥満度を示すBMIが35以上か、27以上で運動機能障害等がある人に限られており、「肥満症」でない方が、減量目的で使用するものではありません

    GLP-1受容体作動薬の副作用として、低血糖症状(頭痛、めまい、吐き気、動悸、視覚異常等)や急性膵炎、下痢,便秘,腹痛等があります。ウゴービの副作用の発現割合は、68.0%(1.7mg) 54.3%(2.4mg)となっています。
    さらに、適応外使用の場合には、これまでに知られていない、思わぬ副作用につながる可能性も否定できません

    糖尿病や肥満症の治療の一環として処方された場合は、副作用含め、医師による総合的・継続的なフォローが行われますが、ダイエット目的のオンライン処方では、対応を断られるケースも報告されています

    医薬品の副作用により、入院等が必要な重篤な健康被害が生じた場合に,医療費や年金などを給付する公的制度として「医薬品副作用被害救済制度」がありますが、救済対象はあくまでも、医薬品を適正に使用した場合に限られ、適応外使用の場合には、基本的に救済給付を受けられません

    以前から、GLP-1受容体作動薬の需要の高まりに生産が追いつかず、昨年3月から一部が出荷停止や限定出荷となり、医療現場では供給不足の状況が続いています。糖尿病患者が、血糖値のコントロールが悪くなると、生死にかかわる合併症などが憂慮されます

    在庫ひっ迫を受け、国は、①医療機関及び薬局に適正使用を求め、②卸売販売業者には、ダイエット目的で処方することが明らかな医療機関には納入しないよう、依頼しています(2023年11月9日厚労省通知)。

    診察や処方は医師(+歯科医師)しかできませんが、一部のオンラインクリニックでは、処方権限の無い看護師や、相手が誰だか不明、あるいはチャットの問診のみで、GLP-1受容体作動薬を処方されるケースが確認されています。医師以外が医行為を行うことは、医師法違反(3年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金)のおそれがあります


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    「ダイエット目的では使えない」は語弊がありそうです。肥満症の方が「ダイエット目的に使える」薬だからです。「肥満症でない方の」ダイエット目的では使えないという枕詞が必要でしょう。

    一方、「美容目的では使えない」は全くもってその通りです。そんな効果は全く知られていませんし、副作用リスクを被るだけになる可能性が極めて高いです。そんな風に効果を謳って処方する自由診療クリニックがあるのだとしたら、とても許容できるものではありません。


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    肥満症改善に明らかに効果のある待望の治療薬が発売されました。日本は比較的肥満の少ない国なので欧米に比べればニーズは減ります。一方で、肥満ではない方が美容目的で求めるのは世界中で起こるでしょう。

    肥満ではない方が安全に使えるかは証明されていないため、健康被害につながる可能性があります。自由診療で美容目的に処方してトラブルがあった場合、処方した医師にはどの程度の責任が問われるのでしょうか?

    そう言った記事があれば読んでみたいです。


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