米大手トップの「北京詣で」続々と再開、中国側に寄り添う姿勢に徹するマスク氏…異例の厚遇
読売新聞
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ビジネスそして政治的思惑について存じ上げませんが、友人でもビジネス相手でも国交でも、対話をせず距離をとり続けた結果、取り巻く環境が改善するとは思えません。相手が見えなくなればなるほど、畏怖の念は大きくなるものです。各トップに色濃い思惑があったとしても、対話せず攻撃するだけよりmuch better
ただ、密室で密約、周りを巻き込んで大混乱というのだけは辞めて欲しいものですが、AIの脅威も叫ばれる中、世界の在り方に大きな影響を与える国同士ですから、単なる1ビジネスを超えて考えねばなりませんね。マスク氏が最も目立ちますが、アメリカの大手CEOは続々と中国詣でしてますね。10億人というのは凄い数字です
バイデンがなんと言おうとカネになるならやりますよね。トランプ氏が大統領なら何をするかわかりませんが。今や世界はグローバルサウスが多数となり、欧米G7側一辺倒、中国・ロシア側一辺倒なんて勢力はマイノリティに過ぎず、そのマイノリティ化はますます加速している。
単に世界の多数派の動きに同調しているだけなのに色眼鏡で見ようとするのがいかに偏った見方かということを、こういうニュースに接することで各自が思い知るべきだろう。
あるいは、グローバルビジネスの最前線にいる米国経営者たちには、近い将来の米政府の方向転換が明確に見えていて、何がリスクで何がリスクヘッジなのかも明確に見えているのかもしれんけど。