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通信会社などの企業は主要サービスの質や価格が業界内で同質化しており、先進技術やパラダイムシフトの可能性のある要素に波が来てしまったタイミングで乗り遅れていると大打撃を受けるので、必ず対応しなければならない。メタバースは特にコミュニケーションの革命でもあるので『コミュニケーション企業といえば◯◯社!』みたいなお株をどこか一社に奪われるのは絶対に避けたいでしょう。また、プラットフォーマーとしてスマホやSNS、チャットアプリのようにヨソに取られることなく、imodeのような栄光を再び…という思惑も見えます。
---NewsPicksトピックスにて、メタバースの記事を書いています---
メタバースとは何か?の"次"の話をする会(https://newspicks.com/topics/metanext)「メタバースとは何の略か」という話はお腹一杯。議論を”次”に進められるよう、発信しています。ぜひフォローしてご覧ください。コメントや質問もお待ちしています。
注目のコメント
まだまだ普及には程遠いでしょうね、メタバースは。
利用範囲を限定したもの、例えばバーチャルオフィスなどをまずは浸透させてメタバースを使ったことがある、という人を増やしていかないと、なかなか一般消費者相手のメタバース環境でビジネスをするという規模で収益を上げるのは難しい気がします。現状、どうぶつの森シリーズを超えられる「メタバース」は
なかなか難しいでしょう。
VRのヘッドセットがもっと普及しない限り、
次のステージには進めないように思われます。