【衝撃】職場での「ドラッグ使用」はアリなのか
NewsPicks編集部
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注目のコメント
ここの部分、凄い重要なことが書いてあります。
バーンアウトは単なるストレスとは異なり、仕事関連のストレスが3つの大きな特徴をもって表れる。(1)心身の慢性的な疲れ、(2)慢性的に皮肉な考え方をすること、(3)自分のインパクトはゼロか小さいという感覚だ。
3だから、2になり、1になってゆくイメージがします。仕事からのプレッシャーによってストレス過多
→サイケデリック薬、シロシビンが増えている
精神的安定を薬に頼り始めたら薬への依存から抜けられなくなってしまうし、何より自然治癒力が無くなるでしょう。精神面に関しては自分の力で壁を乗り越え、自己成長を遂げることが大事であるのではと感じます。
ストレスを抱えることは誰にでもあるし、辛いときは周囲の人に相談するなどしてストレスや不安を緩和すればよい!!心の病におかされているなら薬に頼ることが悪いとは思いませんが、薬は効果も副作用も強いので、専門家の指導の下に使用しましょう。特にここであげられている物質は日本では麻薬及び向精神薬取締法で規制されているので、気軽に使用できるものではありません。(というか医師の指導の下でも使用できないものが多いです。)
もちろん投薬ではない治療法もあり、認知行動療法などは、統計的なエビデンスがあると言われています。
ツラいなら専門家に相談するのがよいと思います。心療内科、精神科の医院に行くことや臨床心理士の先生がやっているメンタルクリニックがあります。
また、そもそも仕事の量や負荷を減らすということや仕事との向き合い方を考え直すという方向性もあります。