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【一覧】トヨタは?ホンダは?日産は?半導体不足響いた21年度生産・販売の実績値

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    一覧の表で分かりやすい。
    特に年間を見ると、半導体不足の中でも、トヨタは世界生産が増加、スズキ・ダイハツも同様。個人的には三菱も増えているのが気になった。
    ただ生産が増えていたのは海外。輸出は、三菱自動車が爆増、ホンダが微増だがそれ以外は減少。そういう意味では、2020年はコロナによる稼働減、2021年は半導体調達が課題だったが、調達がどうにかなれば円安のなかで国内稼働を上げて利益を生む余地があるメーカーは一定ありそう。
    リーマンショック前と比べて、国内の輸出基地としてのキャパは各社減らしていると思うが、調整余地は多少あると思う。加えて、半導体についてはPC・スマホの電子機器が在庫調整サイクルに入っているので、多少ファンドリーキャパがあく部分はあると思う(何nmのキャパとかももちろん色々あるが…)。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    組立メーカーは付加価値の高いモデルをなるべく作る、販売現場で値引きを抑制するなどの手段を講じることができます。
    一方で下請けは下位に行くほど作れない影響が業績にダイレクトに響きます。
    新車ディーラーも同様です。新車ディーラーの経営者は、サービスや部品の基盤収益アップを現場に言いますが、度を越すと必要のない整備、手抜き整備、部品の過剰セールスなどを招いてしまいます。取材を通じた実感です。


  • 技術営業 機械

    昨年の外国メーカー製輸入車販売台数は26万台でした。

    一覧は軽自動車を含んでおり直接比較できないものの、マツダやスバルがターゲットにできる規模です。輸入車の値上げと納期遅延が相次いでおり、両社にとって今がチャンスなのでは。


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