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EV世界販売460万台、HV超え ホンダは5兆円投資

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    EVの勢いもすごいし、伸びるとは思う一方で、リスクも増えていると感じる。

    HVを超えたといっても、世界の乗用車市場は約8000万台。EVでもHVでもないのが9割とも言える。米国ではピックアップ・SUVが大部分の州でシェアトップ(①)。GMやFordはEV化の方針は出しているが、重いから電池も必要で、コストも高くなる。VWが高級車に専念という報道がある(②)なかで、ピックアップ・SUVは単価は高い領域だが、電池コストも増えるし、Big 3の利益頭だからそこの利益率が下がれば業績影響は大きい。

    また、HVの台数が少ないのは、規制や補助金の対象なのかという影響もある。あとはトヨタが強すぎて、他社が入りにくいというのもそのルールメイキングに影響。
    一方で、ガソリンがあれば動ける。震災時のオール電化リスク、今のウクライナ侵攻を起点としたロシアにかかる天然ガスリスク、また再エネの電源安定性リスク。充電時間もかかるし…安定電源含めたエネルギーミックスの議論含めて、電気依存が高くなることのシステミックリスクは軽視されているように個人的には思う。

    https://newspicks.com/news/6215455
    https://newspicks.com/news/6912533


  • 技術営業 機械

    「低価格帯の車種が人気の中国で新車の1割を占め、」

    昨年の中国新車販売台数は2600万台、その1割弱を電動スクーター代わりの廉価EVが占めており、それを除けばEVの世界販売台数は300万台前後ではないかな。だとすればまだHVやPHVが多い。今後はマイルドHVが海外で増えてくるので、同じ土俵でEVがHVやPHVを超えるにはもう少しかかります。

    充電に不満があってもEVの車両価格が安ければ、シェア3割くらいまですぐ普及しそうに感じています。しかし最近の資源高に足を引っ張られるかもしれません。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    日本の三大メーカーは、世界に向けてはバッテリー電気自動車のラインナップ拡大を急ぎ、国内向けにはハイブリッド車を充実させる戦略です。

    大市場の中国とアジアでの取り組みが生き残りのカギとなりそうです。


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