ダイエーが無人店 中国新興から技術、出店費用半分に
日本経済新聞
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保証金などは別で坪単価100万円ほどまでになり、初期費用が抑えられたのがポイントということですね(無人店舗の従来よりも半分)。1店舗3千万円は、一般店舗と近くなってきている金額感になってきましたね。
店舗の広さやレイアウトなど(ストアフォーマット)の自由度がどれくらいあるか?は気になりますが、今後店舗が増えていきそうですね。
注目のコメント
中国企業の無人店舗技術は安くて性能が高いためコスパがいいという話を聞いていましたが、なかなか日本での導入は進みませんでした。
イオンディライト株式会社と中国のIT企業ディープブルーテクノロジー(深蘭科技)が合弁会社を設立し、無人店舗などの開発に乗り出したのが2018年。日本国内でも早々に導入されるかと思っていたのですが、なかなか実現に至りません。
日本の企業は実証実験はやってもなかなか本格導入はしてくれない、といった話を聞いています。これは中国メーカーに関わらず、国内外どこのメーカーでも同じだそうです。なるべくリスクは取らず、安全に運営したいのでしょうね。Cloudpickは下記などでPickしてきた。日本では元々NTTデータと2019年9月に業務提携、Intel Capitalなどからも投資を受けている。
一つ目の記事では上海の虹橋空港にある店舗の様子が出ていて分かりやすい。
https://newspicks.com/news/3866926
https://newspicks.com/news/3872636