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トヨタ、燃料電池を外部に販売へ 2021年春、改良システム

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  • 株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 シニアパートナー

    凄く嬉しく歓迎すべき動き。水素に関する技術はトヨタが最も保有していますが、昨今のESG、SDGsの高まりで欧州が水素に関する様々な実証実験を展開し、少しお株を奪われ感がある。燃料電池の技術はセルスタック技術では、日本特殊陶業は京セラなどのセラミック技術を持った会社も素晴らしい技術を持っている。水素の産業用での活用は未だ実証実験の域を超えていない。問題は輸送の難しさやコスト。アンモニアによる水素の貯蔵と運搬などが検討されているが輸送、貯蔵など利用のためのインフラ開発が必要。船舶、トラック、工場、ビルでの分散電源などの利用を進めるには、水素を安価に作り運ぶ技術、また、再生可能エネルギで出た余剰電気をSOECなどの技術で水素にし、貯蔵する技術などをより安価にしていくことが必要


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    外部と言っても、自動車ではなく鉄道・船舶などを想定、と。
    トヨタはHVシステム外販を2024-2025年に計画(①)、またHVやFCV含めて中国の政策含めて関係性の深まりが気になっている(②)。一定の先行優位が構築できたところで、外販なども戦略オプションとしては常に持っているのではないかと思う。
    ただ現時点では自動車以外のまるごとモジュールで、という形。港や駅といった固定ポイントに水素ステーションを用意すればよいという点で、FCVフォークリフトに近い形で一定運用もしやすそう。コスト的に同かは分からないが、鉄道や海運メーカーのESG取り組みアピールトピックの一つとしてもあるかもしれない。
    https://newspicks.com/news/4896855
    https://newspicks.com/news/5339776


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    自動車以外では排熱が利用できるので、総合的な効率はメリット大。


  • 日立Astemo株式会社 シニアスペシャリスト

    ミライ用の燃料電池システムは寒冷地での利用のため意図的に発電効率を落として発熱量を増やしている。自動車以外の用途では発電効率をどのように設定するのか気になる。


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