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失敗かどうかは、数年先にしかわからない。問題は、それまで各投資先の資金繰りが持つか、そして、SBGの純資産が維持できるかです。後者はアリババとSVFの評価額次第で、他力本願に近い。

これまで何年もSBGの危うさを指摘してきましたが、ここまで来ると応援したくなります。その際には是非今まで申し上げてきたガバナンスの問題を解決して欲しい。

過去のコメントは、おおむね以下のpickのコメント欄に記した通りです。
https://newspicks.com/news/4616304/

特に、SVFは投資家に対して、SBGは株主に対して忠実義務と善管注意義務を負う。SVFの支援をSBGがするのは利益相反だということは、改めて指摘しておきます。
https://newspicks.com/news/3906550/
余分な主観を殆ど交えず、時系列にもまとまった、いまいまのSBG、孫さんを知るためにベストなまとめ記事。私の主観はこちらに昨日まとめた。https://newspicks.com/news/4914166?ref=user_143212

ただ一点、私が本記事と微妙に違う意見を持っているのはここ
-------- 聴衆を魅了する冗舌なプレゼンテーションはなく、ところどころで弱気な言葉も漏れた。それも、無理もない。WeWorkなどの投資先企業が苦境に追い込まれ、さらに新型コロナウイルスによる経済危機という追い打ちで、ソフトバンク・ビジョン・ファンドだけで1.9兆円の損失を計上した。---------

業績や事業状況が悪いから元気をなくしたり神妙に振舞ったりする人ではこの方はない、むしろ逆境で興奮する。
とすれば、もし個社内部の理由では無く、外部環境に対して何か彼にしか見えない真っ暗な未来が見えているのだとしたら、恐ろしい。
それくらい、不可解なまでに暗いこの方を昨日初めて見た。
巨額投資会社ですから、この金融市場の状況で盤石なはずはないです。問題は、この局面で、想定通りの条件でどこまで資産を売却できるか。今回は金融機関もサポートすると思いますが、難曲の乗り切り方次第で、今後は態度も厳しりうるのでは…と思います。
(因みに、「保有証券の時価総額」のグラフの単位は、「億円」ではなく「兆円」ですよね。)
苦しい時ほど、あっというようなアイディアと、思わず笑ってしまうような大風呂敷を広げてきた孫社長。ところが昨日のソフトバンクグループの通期決算(2020年3月期)は、驚くほど生気がなく、いつもは独演会のようになるプレゼンテーションも、30分ほどであっさり終わりました。

NewsPicksではソフトバンク史上最大の営業赤字(1.3兆円)の背景をレポートします。さらに過去1年間にわたって、孫社長のコメントがどう変化したのかを、時系列にわたって並べてみました。

「(1号、2号で)合計20兆円のファンドから、毎年数十パーセンとの利益があがる。算数を楽しんで欲しい」と笑顔で語っていた1年前から、今回は「(懐疑的な人は)ビジョンファンドの価値をゼロだと評価してほしい。それでも体質としては盤石だ」という、開き直りとも、あきらめともつかない説明をしたのが印象的でした。

※ かつて孫さんがアリババ投資で当てたのは、アーリーステージの出資であり、1000にひとつのホームランで成り立つ。しかしビジョンファンドは上場直前の超ハイバリューで投資する仕組みで、あえて高値掴みをするモデルであり、当然アリババ投資とは根本が異なります。
本稿グラフで引き合いに出されているSVFの実績の多くは、未実現の内容ですし、現段階のIRR自体は事の本質ではないでしょう。この時点で成功・失敗をどうこう言う話ではありません。

ソフトバンクグループは独創的な決算プレゼンがよく取り沙汰されます。
今回の決算ではペガサスが話題になっていますが、個人的には冒頭、新型コロナが未曾有の危機であることを示す際に、旅行、自動車産業、レストランといった業種が引き合いに出されていることの意味を、ちょっと考えてしまいました。
決算資料末尾にも記載されているとおり、ソフトバンクグループが「情報革命で人々を幸せに」を掲げ続けてきた会社。そのミッションに対して、これらの業種はややもすると対極に位置するようにも見える業種群だからです。「投資会社」に転身していなければ、どうだったのか。
実際、情報革命の中核にあたるであろうソフトバンクは好調ですし。

またここ最近、株主価値をベースに現況を説明していますが、株主価値の多くがアリババによるものであることを思うと、投資目線ではストレートにアリババ株を買った方がいいんじゃないかという気がしないでもありません。

近年、オンラインで完結した事業はほぼ出がらし状態であったこともあり、有力なスタートアップの多くは何かしらリアルと連動したものであるという印象を受けていましたが、コロナショックを機に生じた反動によって、SVFは大きなあおりを受けている感があります。
とはいえ、ポートフォリオの中にはこの流れを追い風にしている投資先もありますし、心情的にはここからの巻き返しに期待したいところです。
昨日の孫さん。確かに弔辞を読むようなプレゼンは心配になりました。

それでも、いつもどおり、少しでも多くの記者からの質問(時にはイジワルな質問も)に対し、時間の許す限り逃げも隠れもせず、ひとつひとつ丁寧に回答しようという姿勢は尊敬に値します。
孫さんが心の底から相談するような「メンター」的な存在は社内外にいるのでしょうか。1.3兆円の営業赤字のみに目がいきがちですが、柳井さんに続きジャック・マーの社外取締役退任というのをどうとらえるか。

楽天に在籍していた際も感じましたが、この創業者兼オーナー兼会長兼社長兼のみぞ見える世界の孤独を理解できる(かつ距離の近い)存在というのは稀有。柳井さんやジャック・マーはそのような存在だったのではないか。外圧や内圧が高まったときの難しい判断におけるストレステストでありつつも、心の底では信頼しあえる関係性。

WeWorkはさておきSVF全体が失敗かどうかはもう少し先に判断されるべきとは思いますが、ソフトバンクや日本の未来をみすえて、10数年来孫さんを見てきた柳井さん、ジャック・マーに劣らないような良き社外取締役が選任されることを期待します
ウォッチャーとして観てましたが(笑)、ビックリするくらい元気がなかった... こんな孫さんはかなり久しぶりだ(ADSLの大赤字の時以来)

ほとんど印象に残らなかったなか、敢えてでいうと、孫さんが株担保で借りてる金額が5,000億円(一体何に使ったんだろう?? スケールが凄いw)自社株買い資金の4.5兆円中、1.25兆円はアリババで、残りは言及せず(実際はアリババ追加か、ソフトバンクKKか、ARMしかないと思うけど。Sprintは当分売れないので)ビジョンファンドの価値算定はゼロでもいいと繰り返し言及。

孫さんでも落ち込んで元気がなくなる時があるというのにビックリしまし
失敗は地域と関連する。
SBの失敗は今回はほとんどアメリカでの事業であり、アメリカの市場、資本に騙された面も強い。
WeWorkなどでの失敗は特にそうだと思う。
でもアメリカでの失敗となると、説明はでき、責任の追及はほとんどない。
アメリカだから。
ユニコーンや投資先を育てるという姿勢で、頑張って欲しい。その言葉しか今は思い浮かびません。

西部開拓史はカリフォルニアでストップしました。資源には限りがあるということをしっかり認識しなければならない。
この連載について
ソフトバンクグループは2019年度、およそ1兆3500億円という巨額赤字に沈む。みずからを金融とテクノロジーの交差点にあると称し、10兆円ファンドを率いた孫正義社長の大きなつまづきの背景を、NewsPicks編集部がレポートする。
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
13.1 兆円

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