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コメント


注目のコメント

  • NewsPicks NY支局長

    「Spotifyの本当のライバルはYoutube」ということをも指摘する榎本幹朗さんによる寄稿。正直、なかなかここまでの解説・分析は、他では見当たりません。

    YouTubeでも見ても、ライブにもいかずそのまま見るだけ、ってのは、自分たちの経験で考えても、その通りなのでしょう。するとYouTubeには曲出して、定額制音楽配信には出さないという、音楽界は完全に矛盾している気がします……。グラフ参照。

    後、ソニーの姉妹会社問題は興味深くて、iTunesも、米国で遅くない段階で楽曲を提供しながら、日本では何年も後の2011年まで提供がなかったですね。

    Spotify上陸でも、カギを握ったのが、ソニーだったと言います。

    あ、あとYouTube問題は、この記事に詳しく載っていました。
    https://newspicks.com/news/1638626

    追記 日経も打ってきましたね。
    https://newspicks.com/news/1711749


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    Spotifyが成功するかどうかよりもYouTubeが今のまま無料の音楽を提供し続けられるのか。コンテンツホルダに対して使用料を払わなすぎでしょう。一斉に引き上げる日がくる可能性も否定できないですね。
    多すぎる権利者の弊害は至る所で見られる日本の問題です。


  • 株式会社Shippio Product Manager

    本当にそれ!どのストリーミングアプリも聴きたい曲が入ってない事が多い。今使ってるAppleMusicは洋楽は沢山あるけどスピッツやミスチルが入ってないのがマジで痛い。ずっと我慢してる。なんとか打開して欲しいものだな。

    そしてCDは近い将来レコードみたいな一部の人の為のコレクション・趣味になるかもね。日本ではTsutayaの存在感があまりにも大きいから他国と比べてその時期が来るのは遅くなるだろうけど。


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この記事の著者 / 編集者


  • NewsPicks NY支局長

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  • 個人 音楽コンサルタント、作家

この連載について


世界最大の定額制音楽配信サービス「スポティファイ」が日本にいよいよ上陸する。会員数1億人、うち有料会員3000万人を抱えるサービスは、なぜ世界中の人々を惹きつけるのか。スウェーデン発音楽サービスの強さの秘密に迫る。また、ライバルであるアップルミュージック、LINEミュージック、アマゾンプライムミュージック、そしてユーチューブについても、詳しくレポートする。

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