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無料と有料の「フリーミアム」の魅力や、なぜ日本でなかなかサービス開始ができなかったのか、など、興味深い点を詳しく書いて頂いています!
※後編は、明後日の掲載になります。
日本におけるフリーミアム戦略は、無料で聞けるのは毎月10〜20時間まで、という時間制限型を採用するらしい。音楽を聴く習慣のある日本人は平均して1日1時間〜1時間半音楽を聴いているらしいので、絶妙な時間設定と言えそう。
他のサービスにはないフリーミアム型だからこそ、「最後発」でもシェアを一気に伸ばせる可能性があるかもしれない。他方、Spotifyがフリーミアムモデルを採用して成功しているのに、Apple MusicやLINE MUSIC、AWAがそうしなかった、できなかった理由が知りたい。そのあたりのヒントが次回の記事に詰まっていそう。
Spotifyは日本だと最後発でのスタート。参入の遅かったAmazon MusicはAmazon Prime、Rakuten Musicは楽天市場と連動して会員を集める。Spotifyの絶対的なアドバンテージは殆ど無い。知名度の低さは致命的。全米No.1という売り文句も通用するとは思えません。
GoogleがYouTube Redを日本国内でもスタートすれば、今以上に混沌とした状況になります。Spotifyに残された時間は少ない。
- 同一曲は1ヶ月にxx回まで再生可能
- 無料でオンデマンドで聴ける曲は1ヶ月20時間まで
という制限がありました。
参入してから、ユーザーの動向、CVR他を元にレコード会社と二人三脚で市場活性化という視点で、このパラメーターのチューニングが行われて、最終的には無料ユーザーの制限が無くなりました。
音楽配信ビジネスを語る時に、こうしたレーベル側の自助努力がもっと描いて欲しいです。
海外出張の際などでSpotifyのAccountを取得した人は結構いるという認識です。(私も)
同一アカウントで、スムーズに移行ができればいいなー。
NPで初めて名前を知ったが、ここまで世界的なシェアのあるサービスとは。
といっても日本で爆発的に流行るか?というと、それはまた別問題だと思う。
日本ではストリーミングが流行らない気がするからだ。
日本人は他国と比較しても所有欲が高いと思う。
だから都度クラウドにある情報を使う、というストリーミングは流行りにくいのではないかという推察。