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コメント


注目のコメント

  • negocia, Inc. 代表取締役

    一通り、情報通信白書などのデータをまとめてくれていますね。
    私はやはりモバイルトラヒックの急速な「伸び」がいろんな意味で注目。
    リッチコンテンツは需要があり、そして伸びています。しかし、これらの主導権はサービス側にあり、キャリア側は通信制限するしか手の打ちようがないので、キャリアは頭が痛いでしょう。
    (iモードを企画していた時、動画を10MBにするのも苦渋の決断でしたが、キャリアがコントロールしていたから、通信制限しなくて済んだ)

    これらのキャリア側の打ち手はWiFiへのデータオフロードと次世代通信での効率向上しかありませんが、WiFiではなかなかカバレッジできない部分が多い(静止閉空間しかカバーしにくい)ため、5Gがやってくる2020年以降まではLTEの速度アップという苦しい台所事情。それでも通信制限で叩かれるキャリアは若干気の毒ですね(汗)

    今後もリッチコンテンツ伸びては行くでしょうが、自動再生の動画広告はあまり幸せになる人が多くないので、なんらか総務省が手を打たないと、余分なトラヒックで実利が落ちてしまうことを懸念しています。

    キャリアもこういう措置をとらざるを得ない台所事情。
    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20150629_709176.html
    まさに私は電波の「社会問題化」に直面する5年間だと予想しています。


  • NewsPicks

    モバイルの未来を紐解きます。
    新興国にもスマートデバイスが普及し、世界規模でトラフィックは上昇。その中で、トラフィックを牛耳るコンテンツとは?デバイスとは?モバイルの今と未来が見えてきます。

    無料予告編はこちら→【新連載】2020年、スマホエコノミーの主役になるのは誰だ?
    https://newspicks.com/news/1035687

    今回も使用したのはKeynoteのみです。ご参考までに


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    チワワさんのコメントから、消費時間と広告費の関係を考えてみた。
    米国での調査になるが、元々紙媒体は広告費シェア(①)>消費時間シェア(②)だった。米国では新聞・雑誌ともに読者層が明確に分かれていて、広告効果が高いことが理由と思われる。
    しかし、モバイルは紙媒体よりも個人属性が明確に把握できるため、さらに高い広告効果が見込める。今後TVや他のデジタル広告からもシェアを奪う可能性もある。
    (ただ購買力という点で考えると、紙>モバイルだろうが)
    http://www.emarketer.com/Article/Total-US-Ad-Spending-See-Largest-Increase-Since-2004/1010982
    http://www.emarketer.com/Article/US-Adults-Spend-55-Hours-with-Video-Content-Each-Day/1012362


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  • NewsPicks

この連載について


2007年の「iPhone」誕生以来、すさまじい勢いで進むスマホシフト。これからもモバイルの世界はさらに進化し、2020年に向けて、新たなトレンド、ビジネスが生まれるだろう。「アップルウォッチ」などのウェアラブル、IoT(モノのインターネット)、2020年始動予定の次世代移動通信システム「5G」、メッセージアプリなどがモバイルの世界を大きく変えるはずだ。今後5年間に、モバイルの世界はどう変わっていくのか。5年後を見据え、主要プレーヤーたちはどんな手を打つのか。その未来の姿を、ハード、通信、アプリ、広告・マーケティング、eコマースなどの側面から分析する。
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