• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

  • オリジナル記事 7,500本以上が読み放題

  • オリジナル動画 350本以上が見放題

  • The Wall Street Journal 日本版が読み放題

  • JobPicks すべての職業経験談が読み放題

今すぐ無料トライアル
学生の方はこちら
法人プランはこちら

コメント


注目のコメント

  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まさにスマホと脳の間は音響カプラモデムで繋がれてるような状況。これを非侵襲的に解決する技術が出てくるはず。網膜レーザー照射型眼鏡はプロトタイプが既にあります。QDレーザー化すれば消費電力が劇的に下がり、普通の眼鏡と変わらなくなる。 http://horiemon.com/talk/19194/


  • PIVOT CEO

    夏野さんへのインタビューには、新たな発見がいっぱいありました。

    今後5年は、「スマホが中心で、ウェアラブルが補完する」という構図が王道シナリオですね。

    それにしても、電話帳を筆頭にスマホはやっぱり使いにくい。ガラケーがよく懐かしくなります。わたしのリテラシーが低すぎるのかもしれませんが。。。。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    梅田さんに光栄ながらご指名いただいたので(笑)コメントがんばります。

    印象として夏野さん「ちゃんと見えてらっしゃる」。まず、
    「今のスマホは機能面では、日本のガラケーでできたことに追いついた面もある。スマホが実現してきたことは、PC並みの能力を持っているデバイスが携帯型になり、大画面化したこと。」
    これ、認めたくない方も多いかもしれませんが、実はその通りなのですよね。最近ではペイメント、昔でいうとアプリマーケットの仕組みや課金システム、カメラの高画素化、これらってガラケーでだいぶ前からできていたこと。結構事実だったりするのです。。

    ウェアラブルに関しては、夏野さんとNearyなのですが、自分の好きなアクセサリに「追加」できる小型モジュールがポイントになると思います。いくらAppleやGoogleががんばってもファッションブランドにはなり得ない。そこまでファッションの思考は画一的ではない。なのでモジュールをどう作るか、がポイントだと思います。

    「おらのタブレット」は完全同意。ドコモ内でのブランド会議、何を議論したのだろう笑


アプリをダウンロード

この記事の著者 / 編集者


  • PIVOT CEO

この記事に関連するユーザー


  • badge
    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

この連載について


2007年の「iPhone」誕生以来、すさまじい勢いで進むスマホシフト。これからもモバイルの世界はさらに進化し、2020年に向けて、新たなトレンド、ビジネスが生まれるだろう。「アップルウォッチ」などのウェアラブル、IoT(モノのインターネット)、2020年始動予定の次世代移動通信システム「5G」、メッセージアプリなどがモバイルの世界を大きく変えるはずだ。今後5年間に、モバイルの世界はどう変わっていくのか。5年後を見据え、主要プレーヤーたちはどんな手を打つのか。その未来の姿を、ハード、通信、アプリ、広告・マーケティング、eコマースなどの側面から分析する。
この連載の記事一覧へ

新着オリジナル記事


配信メディア



今日のニュース


関連する企業


NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか