夏野剛の未来予測(上)「2020年、ウェアラブル全盛時代がやってくる」
2015/06/30, NewsPicks編集部
Vol.2 最終形は、脳に直接コミュニケーション
夏野剛の未来予測(上)「2020年、ウェアラブル全盛時代がやってくる」
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コメント
注目のコメント
まさにスマホと脳の間は音響カプラモデムで繋がれてるような状況。これを非侵襲的に解決する技術が出てくるはず。網膜レーザー照射型眼鏡はプロトタイプが既にあります。QDレーザー化すれば消費電力が劇的に下がり、普通の眼鏡と変わらなくなる。 http://horiemon.com/talk/19194/
夏野さんへのインタビューには、新たな発見がいっぱいありました。
今後5年は、「スマホが中心で、ウェアラブルが補完する」という構図が王道シナリオですね。
それにしても、電話帳を筆頭にスマホはやっぱり使いにくい。ガラケーがよく懐かしくなります。わたしのリテラシーが低すぎるのかもしれませんが。。。。梅田さんに光栄ながらご指名いただいたので(笑)コメントがんばります。
印象として夏野さん「ちゃんと見えてらっしゃる」。まず、
「今のスマホは機能面では、日本のガラケーでできたことに追いついた面もある。スマホが実現してきたことは、PC並みの能力を持っているデバイスが携帯型になり、大画面化したこと。」
これ、認めたくない方も多いかもしれませんが、実はその通りなのですよね。最近ではペイメント、昔でいうとアプリマーケットの仕組みや課金システム、カメラの高画素化、これらってガラケーでだいぶ前からできていたこと。結構事実だったりするのです。。
ウェアラブルに関しては、夏野さんとNearyなのですが、自分の好きなアクセサリに「追加」できる小型モジュールがポイントになると思います。いくらAppleやGoogleががんばってもファッションブランドにはなり得ない。そこまでファッションの思考は画一的ではない。なのでモジュールをどう作るか、がポイントだと思います。
「おらのタブレット」は完全同意。ドコモ内でのブランド会議、何を議論したのだろう笑
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