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【3分解説】AIで「世界一稼ぐ」企業の利益がエグすぎた

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    今から30年前のIntelって(規模感は違いますが)こんな感じでしたよね。1993年にPentiumが発売されたあたりから数年が今思えばピークだったかも。エヌビディアにも負け、TSMCにも負け、こんな日が来るとはだれも思っていなかったでしょう。エヌビディアも明日は我が身のはず。

    ちなみに、エヌビディアの始まりはセガへの半導体供給で、失敗して破産しかけたところを当時の入交社長(元ホンダ)に助けられたという記事が先週のWSJにありました。
    https://www.wsj.com/business/nvidia-stock-jensen-huang-sega-irimajiri-chips-ai-906247db?st=ovk35smur1g8tmb&reflink=desktopwebshare_permalink


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    そもそもエヌビディアとはどんな会社なのか。それを7年前に書いた。
    https://rebrightpartners.com/ja/2017/05/25/nvidia/
    御覧の通りその当時でもべき乗カーブで伸びていた時価総額だが、そこから実に30倍になった。7年の時間軸で世界がどう変わるか?その時間感覚こそがマター。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    AIに必須なエヌビディアの半導体(GPU)が、クラウド事業を展開するマイクロソフトやアマゾン、グーグルなどのビッグテックによって事実上買い占められている現状に日本は危機感を抱く必要があります。
    彼らが年間数兆円のGPUを購入しているのは、その投資に見合う(投資を上回る)リターンを売り上げや付加価値という形で生み出しているからに他ならず、日本にはそれに相当する「桁数」の付加価値を生み出すビジネスモデルの会社が今のところ存在しない、よってAI(生成AI)を活用したDXを進める企業や産業の取り組みは、結果として米国のビッグテックに「利用料」を支払い、その資金は回り回ってエヌベディアの売り上げにつながっている、という構図があります。
    これを「デジタル小作人」モデル、と自虐的に呼ぶ人もいるほどです。エヌベディアはともかく、それを活用してビジネスを展開し、付加価値を生み出す仕組みを早急に作り出すことは、いまの日本にとって必要なことだと思います。民だけにこだわらず、官民による早期のキャッチアップが必要です。

    これに関しては、東大松尾豊さんが、政府のAI戦略会議でプレゼンをされているので、参考にリンクを貼っておきます。

    https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/9kai/shiryo1-4.pdf

    https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/2kai/shiryo2-6.pdf


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