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ワークマン、9年ぶりに既存店減収 リピーター獲得に苦心

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    C+E建築設計事務所 代表

    追記
    熊乃茶さん、ありがとうございます!

    -元コメント-
    当初のメインターゲットだった職人に回帰するのかと思いきや、
    https://newspicks.com/news/9004414
    違ったの?

    だったら職人はますます離れるだろうし、一度離れるとなかなか戻らないような気がする。
    ワークマンの競合(職人向けという意味)、意外と多いと思います。


  • 温厚で思考好きな人

    決算書類のP13に『チェーン全店売上高寄与度』がというのがある。僕が不思議なのは『新店が売上を牽引する一方で』という文章。なぜなら既存店の関与度は前年との増減で示されているのに対して新店は前年なかったわけだから売上がまるまる寄与する。つまり新店が店の規模や立地に対して好調だったのかどうかに関係なく新店は売上に大きく寄与するのは当然ということになる。
    https://www.workman.co.jp/ir_info/pdf/2024/43ki_03_kessan.pdf

    あとワークマン女子がどのていど可能性があるのか分からないが業績不振の理由1番目に暖冬ということがあることを考えれば女性向けカジュアルの比率が高いワークマン女子の影響は大きいだろうということ。また暖冬にしても円安が期初より進んだことも外部変化なので今期だけで判断するのは難しそう※ 来期の冬が暖冬でないにもかかわらず売上が低迷するようなら問題アリだろうけど来期は暖冬で低迷してる今期と比べることになるので回復する可能性はありそう。ただそれとワークマン女子の基礎的な支持がどの程度あるかは別の話。

    あと女性向けは防寒モノも含め前年より売上が伸びているのは単に女性向け店舗が増えたという要因が大きいのだろうからあまり参考にならない。ただそれなりに採算があっているようなら店舗を増やすほどに量産でき原価が下がるのでスケールメリットが活かせそう。

    ※ちなみにユニクロも国内は暖冬の影響を受けています。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    ワークマン女子強化は危険な賭け
    確かにそうかもしれませんね。山登りやゴルフなどのインナーウエアに重宝してましたが、女子推しが強くなって明らかに足が遠のいた1人です


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