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ワークマン「職人」から「皆さま」へ転換後の誤算

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ワークマンが「ブームに乗って職人向けの原点を失ってしまったね」になるのか「職人向けもしっかりやりながら、うまくブランド拡張できたね」になるのかは、まだまだどちらの可能性もあると思います
    メディアなどの外野から見るとどうしても一気の拡大に危うさを感じてしまうものですが、それを超えていけるのかの正念場でしょう
    参考までに外野である自分の過去のコメントを引用しておきます
    【2020年】
    プラス面が強調された記事ですが、チェーンが好調ならFCが好調なのも当然。ワークマン女子部分は一種のブーム的なところもあり、ここに売上を依存しているのだとすると将来のリスクはありそう。一方で、本当に地元密着でブルーカラーの顧客をしっかり取り込めているのであれば安定的な収入にはなりそうです
    【2021年】
    ワークマンのカジュアル路線/女性路線が、品質に対する評価に根差した堅い需要拡大なのか、ある意味ブーム/流行によるかさ上げがあるのか、もちろんどちらも含まれているのでしょうが、どういう構成比なのか、自分では理解しきれていません
    素人の直観的には、流行りモノの部分が半分くらいはある気がするので、どこかで店舗出し過ぎ、売上一気に落ち込み、というようにならないか心配である一方で、この手の店舗モノは、その後ブームが去って落ち込んで苦しむとしても、館からの引き合いがあるうちにとにかく一気に広げる、というのも重要な気がするのでかじ取りが難しいといつも思います


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    C+E建築設計事務所 代表

    当然ですが、ワークマン以外にもプロご用達のお店はあります。
    ワークマンをアパレル的な立ち位置での記事を読むたびに、なんとなく違和感を感じてコメントしてきませんでした(言語化できずすみません)。
    現状でも人気は高いと思いますが、メインターゲットである職人にどう選んでもらえるか、気づきすぐに再考される姿勢は素晴らしいと思います(これもデータ経営の成果?)。
    専門外なので、的外れだったら申し訳ありません。


  • japan delght co.ltd Chief Executive Officer

    職人以外の顧客層を狙い、作業服がオシャレになり、作業服かアパレルファッションなのか、よくわからん店を作った会社が今さら誤算と言われてもピンとこない。


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