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衆院の補選後初めて、総理が敗戦の弁 党幹部「総裁選での再選はもうない」

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注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    勝った負けたの話しはもうやめて、日本にとっての最適解がなんであるか、誰かが示すべきタイミングに来ているような気がします。それは、今ある与野党間の駆け引きからは生まれてこないし、今ある与党から、今ある野党への政権交代によってももたらされない、と私は思う。自民がダメだから立憲になどという国民もいないはず。そろそろ"Think out of Box" 的な発想の転換が必要なのではないか?その選択肢の中には、AIやテクノクラートによる支配も入ってよいと思ったりする。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    元来、「首相の解散権」というのは抑制的に使われるべきものであり、「自民党が勝てそうなときに解散する」というのは解散権の濫用にあたります。

    逆に言えば、自民党の存在価値が問われている今こそ、解散して「国民の意見」を聞くというのは正しい解散権の使い方です。
    それでも自民、公明で過半数が取れれば大手を振って今後も政権を担当すればいいし、負けて在野に下ることになれば自民党を本気で作り直すか、新たな保守政党をつくればいい。

    岸田さんは派閥を解散しました。色々意見はありますが私は見事だと思います。
    次に衆院を解散して国民の信を問えば、勝っても負けても歴史に残る宰相になれます。


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    JX通信社 代表取締役

    政治スケジュールが首相にとって良くない。来年は参院選もあるし、衆院の任期満了もある。都議選もある。何よりその前の今年秋に総裁選もある。どうやっても選挙前に「党の顔」を変えたい議員心理が働く。


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