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日本の「部長」の平均年収はいくら? 正社員の何%が部長まで昇格する?

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注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    まあ、会社によって役職の構造が違う。
    一昔の大企業だと部長は役員の一歩手前の場合は多い。私がかつて在職していたトヨタ自動車も部長の次は役員でした。製造部門の部長だと現場も含めて1000人以上の部下がいる人もいた。

    一方、対外的に役職が高く見える方がいい場合は、部長と役員の間に本部長や副本部長、更には執行役員といった役職を設定している。大手広告代理店の場合は局長が他企業の部長に相当する。
    要するに「部長」にも色んな人がいるということであり、その給与を平均してもあまり意味がないと思います。

    私自身の経験や感覚ではJTC大手の役員一歩手前(部長、本部長など)だと1500~2500万円ぐらい。早い方は40代半ばでなり、最終的な部長昇格率は1割程度で、1~2%が役員になれるという感じはないかと思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    部長になれるのは社員のわずか4%なのに、その果実はヒラ社員(=非役職者)の2倍に過ぎないというのがある意味衝撃です。あまりにも夢がなさすぎる。これは、これまで日本企業の生産性が低かったことの結果であるように私には見えます。


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    三ツ目株式会社 代表取締役 兼 CMO

    新卒で入った会社の部長さんたちが55歳オーバーで30年頑張らないと部長にはなれないのだと絶望しました。給与は非役職者の2倍とのことですが、下積み期間を考えれば割に合わないのではないかと思います。


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