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25卒が行きたくない会社、2位「転勤が多い」、1位は?

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    給料の高い大手企業の多くは転勤が頻繁にあります。
    総合商社もメガバンクも。
    出版社や民放のテレビ局は転勤が少なくて給料がいい業種ですが、そんなに大きな採用枠がある訳ではありません。
    私が知っている東京生まれの東京育ちで「絶対に東京から離れたくない」人物は、都内の地元の信用金庫に就職しました。


注目のコメント

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    株式会社アドレーブ代表取締役 / 株式会社emology / 慶應義塾大学3年

    この記事で書かれていることは、自分の周りも同じようなことを言っているので、大変納得できた。

    今までよりも、「やりがい」や「生活の充実」などを重要視されるようになり、「ノルマへの懸念(課されるという義務感への懸念)」や「転勤への懸念」が増加したように見られる。

    また、世間では昔よりもベンチャー企業への就職をする人や起業をする人がとても増えてきているとされているが、自分の同い年の慶應生たちはみな、大企業への就職を望んでいている人が大半だ。
    やりがいや成長を求めるものの、安定や企業名のブランド力などを求めている人がまだまだ多くいるため、
    ベンチャー企業就職をする人が増えていくのは、まだ少し先な気がする。


  • 「転勤の多い会社」で30.3%(前年比0.7pt増)となり、調査がこの形式になった2001年卒以降初めて3割を超えた。

    > 金融機関に勤めていた40歳代、10年で7回の転勤を経験したお陰で今の自分のキャリアがあると思っている昭和のシニアですが、共働きを前提にすると無理もないですね。少子化対策にもつながることですので、官民一体となって新しいキャリアプランの在り方を研究するべきですね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    これを見ると、金融業界の人気が下がるのもわかる気がします。


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