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“EV移行の勝者”BMW「色と同じように動力源も選べるようにすべき」 | 老舗のブランド力と技術力が強みに

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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    ノイエ・クラッセは小型バッテリーと言っても、セルはテスラと同じくらいの4695/46120サイズの円筒形です。パックを小型化したという意味なのでしょう。

    それよりもBMWは従来SamsungSDI製の角形セルを使っていたところを大型円筒形セルに変更することの方がニュースです。パック単位では容量が増えることが大きな理由のようです。

    方やLFPは、CATLもBYDも角形の長細いパック形状でセル搭載率や熱マネなどを改良してます。

    限られた空間に最密充填するには、円筒形が良いのか角形が良いのかは自明ですが、温度制御をする上ではテスラのオクトバルブが知見を貯めているように円筒形が優位のように映ります。これを熱安定性の高いLFP正極に変更することで角形の熱マネの知見をGotionなども加わって中国勢がパック技術で差別化しているようです。


  • 技術営業 機械

    かつては絹のような直列6気筒が魅力だと評されていたBMW。今はこの対極に思えるディーゼル4気筒が日本で人気です。

    EV時代もBMWは動力源に関係なくその佇まいとブランド力で売れ続けるだろうし、EV専用プラットフォームに慎重なのはEVの普及速度を読みきれない証左。勝つより負けない戦いを展開しています。


  • これから日本にも入って来ることになると思いますが。EVを、重たい高級車で成立させようとすると、たくさんの電池積むために「(タイカンみたく)タテヨコ広げる」か、上に伸ばすかする必要があると思います。
    BMWさんも同じ、しかも他のパワートレインでも同じプラットフォームということになると(生産台数の少ないメーカーでは仕方ないと私も思いますが)、EVで割り切った欠点を全ての車種が持つことになります。
    実際、乗ってみたEV、乗車位置が高いにも関わらず、前方の視界がかなり悪いように感じました。ディーゼルでも同じことになるのではと思います。購入を予定されてる方、ご参考まで。

    追記
    主にSUVとか、7シリーズみたいな「デカい」車の話、です。ラインアップ調べてみると、BMWさんもメルセデスさんも、BCセグメントのEV(日本で人気のあるカテゴリーですよね)「申し訳程度」しかありません(儲けがでないからだと思います)。2035年以降全車EV!、はさすがにみんな断ったので、日本はしばらく独自の展開を余儀なくされるかもしれませんね。
    BMWなんか、トヨタのハイブリッド改造して乗っけりゃいいのに(笑)。


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