読売新聞記者が記事捏造 紅こうじ問題巡り「イメージと違った」
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注目のコメント
読売新聞、創刊150周年の企業スローガンは「読売新聞を信じてもいいですか?」でした。その答えは「信じてはいけません」でした。
この件に限らず新聞記者ってもうダメだと思うんだ。捏造や言ってない事を言ったように書くなんて当たり前だし、そもそも取材した内容の事前確認すら拒否するし、取材対象に謝礼払わないし、個人情報横流しするし、約束守らないし…。
シレッと酷いことしてますね。
他社の製品の欠陥に関する疑惑を報道するために、欠陥(しかも故意で)がある自社製品を世に出しても構わないと思っているとか、記者教育どころの話ではなく、二度と取材させてはいけないレベルの話です。