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低空飛行の東証カーボンクレジット市場。「うまくいかない」は必然、専門家が指摘する3つの理由

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    カーボンクレジット、カーボンプライシングはある意味経済外部性を市場に持ち込んだものだと思っています。供給量が少ないという視点は、これまでただノリしてきた生態系サービスに価値をつけろと言われてもやり方がわからないという企業が多数だからかと思います。カーボンクレジットで新たな収益を得て、山や土地、そして環境をよくしていくという認識が広がればいいなと思っています。

    また環境活動家は変わらずオフセットに対する批判を続けています。というのも、前提として削減努力したが、残りは相殺すればいいという、カーボンクレジットはある意味妥協案とも捉えられるからです。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「まだ認証の仕組みに対する懸念が払拭されていない状況です。これは日本というよりグローバルなボトルネック。カーボンクレジットを購入すること自体が『グリーンウォッシュ』と見られ、しかも将来的にはしごを外されるリスクがあるとしたら、企業が及び腰になるのも当然でしょう」



    市場が低迷な理由はこれに尽きるでしょうね。


  • 在NY 金融機関 Director

    絵に描いた餅


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