「上位1％の富裕層」が全世界の資産を独占…「戦前レベルの格差社会」で、”いま”資産を増やす衝撃のテクニック

コメント

注目のコメント

• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2024年04月15日

  ＞ピケティらが運営する世界不平等研究所が発表した「世界不平等レポート2022」によれば、世界の上位1％の富裕層が持つ総資産は2021年、世界全体の個人資産の37・8％を占めています。さらに、世界の上位0・1％が、世界の19・4％の資産を持っているというのです。
  
  
  
  おそらくですが、これは人類がある程度の社会基盤を作った時からこの構図は変わってないのでは？
  
  中世ヨーロッパでも、日本の鎌倉時代とか江戸時代においても、資産なんて極一部の人たちが握っていたと思うんですよね。
• 橋村 和則

  AXIS合同会社 代表

  ・2024年04月15日

  むしろ戦中以外はずっと富裕層との格差はそんなもんでしょう。
  ただただ格差による不満と不安を煽るだけの話に興味はないです。
• 上野 浩太

  セールス&マーケティングの変態

  ・2024年04月16日

  自己投資で収入を増やし、金融資産への入金力を増やす。
  
  結局お金持ちも最初の資金力が大きな富を生み出しています。