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ツタヤさんのほうがお店はキレイです…ゲオ社長の「うちは二番手でいい」「内装は安くていい」という経営哲学

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注目のコメント

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    チェーンストア研究家・ライター・批評家

    「二番手でいい」という意識は、非常に大事だと思います。
    多くの場合、店の規模が大きくなるにつれて、無理な拡大や、見合わない場所への出店、本社を大きく飾り立てる、といったことが行なわれてしまいます。ある種の「見栄」なのかもしれませんが、その見栄を論理的に退け、したたかに、出店を伸ばす企業が成長してるように思えます。

    二番手意識が高いのは、ドンキもそうかもしれません。つねに、現在の商業トレンドのスキマを狙い、いつの間にか業界トップレベルの企業になりました。

    このような考え方をする経営者が増えると面白いかもしれませんね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ゲオ、やっていることはとても身近だが、哲学がある会社であることが記事からもよく分かる。以前テレビ番組で見て、創業者が亡くなられて継がれたなかで、色々な話をされていて面白い会社だと思ったのを思い出した。
    下記も、とても面白かった。こういう人を吸引できる土壌があるのも、哲学ゆえだと思う。

    ゲオを科学的に変革できる? 東大院生24歳の挑戦
    https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM222HW0S3A220C2000000/


  • 早稲田大学 招聘研究員

    「二番手でいい」「外装、内装は劣り、立地も悪い」って良いな。面白い。
    ところがそれを「商品の値段を安くして」とつなげて言うところがまずい
    自ら価格競争に突入しているなんて言う必要ない
    特に、対外(特に海外投資家)向けな事業説明としては残念

    読めばわかるけど
      FCオーナーへの投資促進
      情報システムの内製化
      M&Aで事業再生
      リユース事業を展開(SDGs)
    採用と人材教育
    にお金をかけている

    「そのお金を事業投資に回している。例えば・・・」と言えばいいものを
    リユースなら関心は高いからTSUTAYAとは別の道を歩むと期待できるのに


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