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アップルはEV開発中止も、中国スマホメーカーは本腰

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コメント


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    以前にも同じようなことを書きましたが、私は以下のように見ています。

    最初からEV企業として出発したテスラや。事実上それに近いBYDに対して、今後のEV市場には2つのアプローチがある。

    ①自動車屋がEVをつくる(物魂電才型)
    トヨタなどの既存の自動車会社がEVをつくるパターン。EV自体はつくれるが、ソフトウェアの部分で苦労しているケースが多い。

    ②IT屋がEVをつくる(電魂物才型)
    ソフトウェアでの強みを生かしてIT系企業がEVベンチャーなどと協業してつくるパターン。

    しかし②のケースはクルマ作り、特に原価で勝負できなければいけない。
    バッテリーや半導体から内製化している「垂直統合型」のBYDはかなりの強敵であり、クルマ屋としての実力も相当高い。
    新興の中国メーカーはまずは中国国内で勝ち抜くことが重要であり、それを原資にして世界に出ていくのが戦略。

    今回のシャオミやファーウェイがその壁を打破すれば新しい流れになる可能性はあるかもしれないが、決して簡単ではないと思います。クルマをつくるのは思った以上に難しいからです。


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    株式会社BUDDICA 代表取締役

    EVは完全にレッドオーシャンになっていますが、今の段階で先行している企業意外にら1社単独でやるには難しい状況になってきましたね。ここからは、ホンダ✖️日産のように、日本企業も協業でガンガン進めて自動車産業を牽引していただきたいです。


  • チームラボ Digitalart R&D

    自動車は家電、が証明されつつある


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