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EVがいつのまにか「上級国民」の乗りものになっていた…!フォード会長が「政争の具に堕ちた」と嘆くウラで、ついに判明した「アメリカ人がEV嫌いになった決定的なワケ」

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コメント


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  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    先日、イーロン・マスク氏がBEVマーケットとは異なる保守派におもねて、あたかも保守派の英雄的に振る舞うようになったのも、もしかしたら「数」を押さえる上では、むしろそうしないと先がないから、ということなのかも、と読んでて思いました。世の中、保守的な庶民を賢く味方につけた金持ちエスタブリッシュメント(本当は「上級国民」の中でも最上位レベルの人)の勝ち、の時代かもなのしれませんね。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    世界的な南北問題、すなわち北側の先進国は環境意識が高く皆にそれを求めるが、これから発展する新興国からみれば余計なお世話という構造と、アメリカの中の南北問題が相似形になってますね
    アメリカ内で言えばグローバルエリート層とローカル労働者層の大きな格差なんでしょうが、民主党側としても例えばエスタブリッシュ臭ぷんぷんの前回出てたヒラリー氏と比べても、それでもまだローカル層を取り込めるのは、「善良そうなおじいさん」のバイデン氏である、という三浦瑠麗さんの解説がめちゃめちゃ腑に落ちましたが、そうだとするとアメリカにおいては若き改革派エリートのリーダーは構造的に生まれなくなっているということになるので、世界が分断に向かって行く構造はなかなか止めるすべはないということなんだと感じました


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    EV車だけではなく、SDGsやESG自体が一握りの人間によって作られたブームでしかないと思っているので、EVが政治化してしまったのではなく、最初から政治色しか無かったと思います。

    環境のことも含め、合理的に考えたらEVではなくハイブリッドで良かったはずです。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    もともとBEV推進はマーケットドリブンではないのですから、政治とは切り離せませんねぇ それは中国でも同じです バイデン政権としては、米国全体の国益をアピールすることで、国内分断を防ぐはずだったのですが、4年で可視化できる成果を確保しようと、極端な政策・投資に急ぎすぎたのは否めませんねぇ 今あるのはその結果の分断です

    まあ、戦争関与に関する分断の方が今は深刻なのですが、これはエリートリベラル層も通しての分断なので

    ワタシは移民一世なので、基本民主党支持なのですが、過去4年のEV政策に関しては同意しかねる部分が多いですねぇ まあそれでも11月には消去法でバイデンさんに入れますが、トランプさんの資金が続くとなると再選はきついかもですよ

    「悩みがある。自社EV製品に党派色がついてしまったことだ。」


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