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米の写真雑誌「ライフ」 紙版とデジタル版で再開へ

NHKニュース
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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    メディア産業にとって厳しい時代に旧来の出版物を復活させ、その成功事例が作れたら、紙ものはもうダメだという認識も変わってくるのではないかと期待致します。


注目のコメント

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    朝日新聞出版 AERAdot.編集長

    これは、どうなるか注目です。
    弊社もカメラマンをかかえております。仲間としてプロ意識は尊敬するし、スチール写真の価値はわかっているし、みんな写真は好きなんだけど、お金にすることが難しくて…写真グラフ誌は休刊…という道を辿ってきました。
    アサヒグラフはいまみても素晴らしい写真ばかり。

    ただし、スチール写真は紙に最適化された表現方法です。デジタルでは良さを活かし切れません。紙代も上がり、雑誌は高コスト。この難題をどうやってクリアするのか。注目しています。


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    毎日新聞 客員編集委員

    深く感動しています。当時の写真ジャーナリストにとって「ライフ」がどれほど大きな存在だったかは、私自身は体験していません、ただ、先輩たちからは何度も聞かされました。本でも読みました。最近では、ユージン・スミスを描いた映画「MINAMATA ミナマタ」で、ユージン・スミスとライフ編集部との連帯、格闘、確執が描かれています。ライフの偉大さ、そしてライフの凋落の始まりがそこに浮き彫りになっています。歴史を変えたユージン・スミスの写真「水俣病の少女が入浴する写真」は、ライフに掲載され、世界の人々の心を揺さぶりました。郵送されてきたその写真を見たライフの編集長が「あいつ、やりやがった」(私の記憶です)という趣旨の言葉をつぶやく場面は感動的です。
    生成AIの時代だからこそ「ライフ」の魂は求められていると思います。


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    ジャーナリスト 元米国在住駐夫 元共同通信政治部記者 

    率直に嬉しく、今後が楽しみになる報せです。ライフを知らなくても、ロバート・キャパがスペイン内戦で撮影した「とされる」《崩れ落ちる兵士》を見たことある人は少なくないでしょう。それを掲載した雑誌です。

    写真を前面に出し、一時代を築いてきたライフの復刊について、デジタルで大成功を収めたニューヨーク・タイムズが、期待を寄せる伝え方をしているのも印象的です。


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