• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【幹部激白】役員たちの前で「豊田章男」が語ったこと

NewsPicks編集部
771
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    「世の中にあった雰囲気と、実際のお客さまのニーズとの乖離」はめちゃめちゃ重要な視点と思いました。言葉の「独り歩き」というのはそうですよね。またその逆で、マスコミは無視しているけれども着実に増えているニーズもあったりします。


注目のコメント

  • ノンフィクションライター

    トヨタ取締役の前田さんに3年ぶりに、「EV化」に対する答え合わせのインタビューをしました。iPhoneの衝撃が大きすぎて、新しいテクノロジーが登場すると既存市場を一気に塗り替えるイメージがありますが、(人も含めて)ほとんどの変化は徐々に訪れるものなのだと学びました。

    そして私事ですが、本記事を最後にNewsPicks(ユーザベース)を退職いたします。入社してから7年間、仲間たちとコンテンツ作りに励み、編集長まで経験させてもらい、とても幸せな時間でした。うまく行くことも、行かないこともありましたが、全てに真剣に向き合ってきたつもりです。皆様、ありがとうございました!!

    *4月以降も、デューデリだん!など、2〜3本だけ収録済みの動画が出ます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事にリンクのある2021年のインタビューを改めて読むと、当時も、そして今も、ひたすら「プラクティカル」に拘っていることが分かる。その意味で一貫している。

    実需に関しては、難しい。
    実需を迎えるにあたっての準備が出来ているから実需が生まれる部分もある。そしてそのための政策的な推進は、当時も今もある。だから、実需が来る前に、実需に応えられるようにする準備は重要だし、そこに対しての出遅れは、トヨタについてはあったと自分は思う。
    一方で、未来は不確実。だから準備をしても実際に来るか分からない未来に、スタートアップでもなければ全張りするのはなかなか難しい。しっかりと稼いでいるから全方位にかけられるし、トヨタはそれを王道の戦略としてやり続けたし、TeslaやBYDはスタートアップとしてこれから広がるところに全張りをした。

    最近何回かコメントしているが、トヨタの戦略はMSと似ていると思っている。MSはスマホは捉えられず、IaaSではAWSに、コミュニケーションではSlack・Zoomに遅れた。でも、エンタプライズへの圧倒的な食い込みと稼ぐ力を利用しながら、Azureに投資し続け、Teamsを拡販した。そして生成AIで、OpenAIとの提携で、次の変わるタイミングでホームランを打とうとしている。
    トヨタも、EVで多少の出遅れはありつつ、技術要素として共通点が多いHVを活用し、またエネルギー情勢は常に変動するし、世界で電力価格や自動車整備についての状況などが違うなかで、足元の現実解としてHVは売れ続けている。その間にEV戦略も進めている。

    最後になるが、泉さん、本当に本当にお疲れさまでした!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか