エヌビディア時価総額、終値で2兆ドル突破 デル好決算で物色再燃
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ChatGPTを代表とするaiが急速に広がっています。
そのためには最先端のGPUを搭載したサーバーを備えたデータセンターが不可欠になります。
そしてその最先端のGPUを作れるのが、今のところNVIDIA1社ということで、同社株を買うしか投資方法がないというのが、株価急騰の要因です。
AMDが何とかその市場に食らいつこうとしてますが、NVIDIAの牙城を崩せるのはまだまだ厳しいですね。
ということで、同社株は一昨年のテスラ株のような状態になりつつあります。
両社の違いがあるとすると、テスラは赤字でも株価が上がりましたが、NVIDIAは決算が大きく伸びないと失望売りされるということです。
マーケットは、aiバブルと言える状況ですが、実は該当する銘柄は10社にも満たない程なのです。
2000年のネットバブルの時も精々10〜20の銘柄だけが上がりました。
その時と同じような相場になる可能性が高そうです。安易な発想•解釈で、
イーサリアムがPoWからPoSに切り替えた時点でGPU市場を心配していた自分が恥ずかしい。。
レンダリング、そしてAI、、まさに時代のど真ん中‼︎