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エヌビディア時価総額、終値で2兆ドル突破 デル好決算で物色再燃

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    市場の最大の注目材料の一つがエヌビディアという個別企業の決算というのも珍しい現象です。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    ChatGPTを代表とするaiが急速に広がっています。

    そのためには最先端のGPUを搭載したサーバーを備えたデータセンターが不可欠になります。

    そしてその最先端のGPUを作れるのが、今のところNVIDIA1社ということで、同社株を買うしか投資方法がないというのが、株価急騰の要因です。

    AMDが何とかその市場に食らいつこうとしてますが、NVIDIAの牙城を崩せるのはまだまだ厳しいですね。

    ということで、同社株は一昨年のテスラ株のような状態になりつつあります。

    両社の違いがあるとすると、テスラは赤字でも株価が上がりましたが、NVIDIAは決算が大きく伸びないと失望売りされるということです。

    マーケットは、aiバブルと言える状況ですが、実は該当する銘柄は10社にも満たない程なのです。

    2000年のネットバブルの時も精々10〜20の銘柄だけが上がりました。

    その時と同じような相場になる可能性が高そうです。


  • BitCoiner from 2013.

    安易な発想•解釈で、
    イーサリアムがPoWからPoSに切り替えた時点でGPU市場を心配していた自分が恥ずかしい。。
    レンダリング、そしてAI、、まさに時代のど真ん中‼︎


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