「ロング缶1本は少ない」「飲み会、開催できない」 厚労省飲酒ガイドラインに戸惑いの声
産経ニュース
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「会社の飲み会はこの量以内で開催するか、開催(そのものが)できないのでは」
日本の会社における「飲み会」の微妙な立ち位置を見たような気がする。自主活動と業務の狭間というか。すでにスーパードライなどでは販売されていますが、低アルコールのビールやチューハイなどの商品が販売されるようになるでしょう。
「これまでと同じだけ飲んでもアルコールは厚労省の基準の範囲内!」
「厚労省基準を満たした新ビール!」
などといった宣伝文句で販売されるかもしれません。(ないかな)
もしかすると、「低アルコールなのにこれまでと同じ酔加減を実現した第四のビール!」なんて飲み物も開発されるかも。
でも、
飲み会自体が過去のイベント認定なっているので、ロング缶1本分で楽しめる飲み方とか、少しの量でガツンと酔って楽しむアルパ(アルコールパフォーマンス?)のいい飲み方なんてことが流行るかも。
いかに気楽にオシャレに健康にいい酔い方をするか? そんなことがテーマになるような気が…大腸がんの発症リスクを高めるのは自己責任として、指針をもとにして飲むのも飲まないのも自由。ただ、飲み会で酔っ払って周囲に迷惑をかけるのは避けてほしい。
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