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「ロング缶1本は少ない」「飲み会、開催できない」 厚労省飲酒ガイドラインに戸惑いの声

産経ニュース
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  • 安田 隆之
    【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆

    いろいろと企業の労務部門の仕事を増やしてくれそうな。


注目のコメント

  • Sugibuchi Tsuyoshi
    保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「会社の飲み会はこの量以内で開催するか、開催(そのものが)できないのでは」

    日本の会社における「飲み会」の微妙な立ち位置を見たような気がする。自主活動と業務の狭間というか。


  • Hayashi Katsuhisa
    [元]システムインテグレータ [元]プロジェクトマネージャ

    すでにスーパードライなどでは販売されていますが、低アルコールのビールやチューハイなどの商品が販売されるようになるでしょう。
    「これまでと同じだけ飲んでもアルコールは厚労省の基準の範囲内!」
    「厚労省基準を満たした新ビール!」
    などといった宣伝文句で販売されるかもしれません。(ないかな)
    もしかすると、「低アルコールなのにこれまでと同じ酔加減を実現した第四のビール!」なんて飲み物も開発されるかも。
    でも、
    飲み会自体が過去のイベント認定なっているので、ロング缶1本分で楽しめる飲み方とか、少しの量でガツンと酔って楽しむアルパ(アルコールパフォーマンス?)のいい飲み方なんてことが流行るかも。

    いかに気楽にオシャレに健康にいい酔い方をするか? そんなことがテーマになるような気が…


  • Yoshinori Aoyama
    保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    大腸がんの発症リスクを高めるのは自己責任として、指針をもとにして飲むのも飲まないのも自由。ただ、飲み会で酔っ払って周囲に迷惑をかけるのは避けてほしい。


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