• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国、少子化で約200万人の教師が2035年までに職を失う恐れ

52
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 元経営者 年間30億売るサラリーマンからのコンサルティング業界へ転職! ビジネスアスリート

    そもそもIOT化、AI化が進む中で2035年に今と同じ教師の役割が必要かどうかも別の観点である為もっと加速するかもですね


注目のコメント

  • badge
    株式会社アールティ 代表取締役

    中国の少子高齢化は人数が多いだけにインパクトがありそう。

    2035年までに200万人余るというのであれば最初は教室の人数低減からだろうが、これ以外にも少子化による経済的なインパクトも大きいだろう。

    日本でも今後、第二次ベビーブーム後になる2060年辺りには介護関連に携わる人が余る可能性が指摘されている。(それ以前に全然足りていないのだが…。)

    かつて日本も高度経済成長期には世界の工場のような動きもあり、バブルを謳歌した時期から少子化は叫ばれていた。
    産業も円高の余波もありその後空洞化していき、少子化も歯止めがかからない。

    少子化対策はアジア圏ではなかなかうまく行っている国がないので難しところ。人口は急には増えないので予測が立てやすい分野ではあるから、中国が国としてどう経済発展させるかは注目されるだろう。


  • 商社

    確か日本って少子化だけど教員数足りてなかったような気がするが、同じように向こう10年間で教員の成り手も減るから、寧ろ10年後にまだ教員の数が足りませんってならないかな。


  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    出生率 6%を超えてるって
    ひとりっ子政策超えてるよ。

    間違ってるよね?

    RIETI - 少子高齢化が加速する中国-日本との比較を中心に-
    https://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/ssqs/221027ssqs.html

    失業ではなく
    先生一人当たりの生徒数が、適正にるんじゃないかな?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか