ソニー・ホンダモビリティ、小型EVとSUV追加 北米でテスラ対抗
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小型車は、価格と航続距離のバランスをどう設定するかが難しい問題ですが、ぜひ450キロあたりを目指してほしいと思います。
ソニーとホンダのEVへの懸念点は、いまだにエンタメ前押しの点。はたして、次世代車の競争優位性として機能し続けていくのかどうかに注目しています。
基礎的な電気自動車の性能や使い勝手、価格にくらべて、調達しやすい領域なだけに、、、EV最先端の北カリフォルニアでは、もはやテスラの独占は崩れ、Rivianや、韓国・ドイツのEVが勢いを増しています。私は自動車は単なる足で、特に思い入れがないので、いろいろ考えた末、一番めんどくさくない、これまでと同じホンダのディーラーでリースを継続し、次の更新時期にホンダのEVが出ればそれにするかも、と決断を先延ばししました。
私のような、特に思い入れのない人も世の中には多いので、そういう人には、付き合いの長いディーラーでEVが出ることの意味は大きいと思います。EVそのものの市場が、EVをどうしても欲しい人たちという「低いところになっている果実」を大体取り尽くした状態だと思うので、この先は「普通の自動車としての競争」という面が強くなってくると思います。期待。最近テスラでNetflixが見れるようになって、想像以上に便利。あと最近買ったヨーロッパ車は、助手席で運転席から見えない大きなディスプレイがついていてエンタメが楽しめる。エンタメ x 車は想像以上に可能性ある。
「ソニー・ホンダは「AFEELA(アフィーラ)」のブランド名で、セダン型のEVを25年に発売する方針を示していた。セダンの車台を使い、新たに派生車種としてSUV、小型車を投入する計画だ。セダンより車体が大きいSUVは車内空間が広く、立体音響や映像体験などエンターテインメント機能を拡充しやすい。」