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日弁連の新会長に渕上玲子氏 初の女性会長、同性婚実現など訴え

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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    大規模な単位会(東京・大阪・愛知)の投票率が大幅に下がりました(第一東京弁護士会、第二東京弁護士会、愛知県弁護士会はの投票率は26~27%前後)。

    https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/news/2024/240209.pdf

    弁護士会は強制加入団体なので(どこかに入会しないと弁護士業務ができない)、より多くの会員が投票活動をしてもらった方が、よりよい運営につながるのになと思っています。


注目のコメント

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    同棲婚や夫婦別姓訴訟などにどう影響があるか、しっかりと見ていきたいですね。司法試験合格者の女性割合は2〜3割で推移していますが、年々女性の比率があがっています。また弁護士会は「女性副会長のクオーター制度の導入」などで、着々とジェンダーギャップ解消に向けて環境整備をしてきたので、当然の結果かもしれません。


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    朝日新聞出版 AERAdot.編集長

    世の中は確実に動いている。そう感じるニュースが増えましたね。人物が評価されたと信じています。「選択的夫婦別姓制度の実現」はぜひ。それを望むのは、特定の思想や政治的な信条からではなく「普通の感覚」に近いという人が周りに増えました。そういう時代なんだと思います。
    脱線しますが、夫婦別姓を題材にしたAERA dotの短期集中連載の番外編でサイボウズの青野さんに「裁判のその後」を聞きました。夫婦で名字の話はタブーになっているそうです。なぜか。現行の制度である限り、どちらかの名字を“捨てる”ことになり、「どちらかが変える側で、どちらかが“変えさせる側”になる」(青野さん)。
    詳細は以下に↓
    妻の名字になって国を相手に裁判まで「今の制度は時代に即してない」サイボウズ創業者・青野氏
    https://dot.asahi.com/articles/-/13563


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