花粉対策重点区域は50キロ圏内 県庁所在地から、政府が複数指定
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花粉症は、それ自体が経済活動の妨げになり、症状を抑える薬に眠気を催す傾向があることから間接的にも様々な分野で生産性を落とす要因になっているとすれば、この取り組みの効果を「経済に対する効果」として計量的に測定することが可能であるはず。政府による支出を伴うものでもあり、EBPMの枠組みを整備してみたら、価値のあるケーススタディができるのではないか、と思う。
花粉症対策は私にとって一番ありがたい税金の使いみち。
毎年冬が明けて暖かくなり始めるこの季節が昔は大好きだったが今は憂鬱しかない。薬がないとゴルフもキャンプも行けないどころか、まともに仕事もできない。
一刻も早く対策が進むことを望む。2月中旬~4月下旬まで2か月以上にわたりスギ花粉症に悩まされていた横浜から札幌に移住し、花粉症がいかに生活の質を落としていたのかを実感しました。花粉症患者ならばスギ伐採のコストとして1000円くらい出しますよ。1,000万人から集めたら100億円になります。足りないか・・・