藤井聡太八冠と羽生善治九段が甲子園で12月に対局 羽生九段は初甲子園に感激「ここで将棋をできるのは光栄」 甲子園＆将棋連盟100周年記念

コメント

注目のコメント

• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2024年01月14日

  「対局は甲子園のロイヤルスイートルームで行われる予定で、スタンドには観客を入れてオーロラビジョンで対局を映す方向で進めているという。」
  安心しました。12月は浜風のキツい日は屋外だと結構な冷え込みですので。
  藤井聡太竜王・名人、その37手詰めなど、天才という言い方だけでは及ばない、短手数となるか楽しみな対局ですね。六甲おろしが流れるのか、藤井聡太竜王・名人の地元、愛知の燃えよドラゴンズなのか、あ、野球じゃないですね、失礼しました。
• 中田 晃博

  Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

  ・2024年01月14日

  新しい将棋の楽しみ方ですね！
  
  パブリックビューイングのように対局を楽しむ。ただ将棋は割と一手一手が時間がかかるので寒空の中じっと観るのはかなり通な楽しみ方になるかも？
  
  おでんと熱燗、焼酎お湯割り、ラーメンなど物販の工夫とこたつなどの防寒対策が必要ですね。
• 松本 幸一

  大阪府庁

  ・2024年01月14日

  羽生九段のタイトル獲得通算100期(現在99期)が花を添えれば、ファンとしては最高です。
  
  将棋連盟会長のお仕事も大変でしょうが、羽生さん頑張って！