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マイクロソフト、時価総額で首位奪還 2年強ぶりにアップル抜く

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    サティア・ナデラの改革で、一時時価総額トップを奪還して、その後いくつかの会社に抜かれましたが、再奪還した、というニュースですね。
    ナデラの改革で何をしたのかと考えてみると、元々オフィスとOSの事業構造が、クラウドとモバイルに変わったのが最初の改革で、今回はAIの素早い戦略的展開だった。
    表に見える全社戦略の転換は非常に大きいし、事業構造の転換もしたわけですが、同時に、何故それができたのかと考えると、環境変化を先取りし、素早く戦略構築して、新しい環境を創造するレベルまで組織能力を高めたということなのかなと思います。
    そうした組織能力構築の成果として、AIの事業への組み込みのスピードの速さもあったのではないかと思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    Appleが落ち目なのではなくMicrosoftが凄すぎる。2兆ドル超えてる規模にも関わらずとんでもないPER
    "アップル株は過去10年間の平均19倍を大きく上回る28倍で取引されている。マイクロソフトは過去10年間の平均24倍を上回る31倍の水準にある。"


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    立教大学ビジネススクール 教授

    アップルはハード売上が鈍化し中国売上もファーウエイからの追い上げで低迷している一方、生成AIというメガトレンド最注目銘柄でもあるマイクロソフトは業績トレンドだけではなく株価のプラス材料もより豊富に保有。マイクロソフトの直近四半期決算では、最注目の主力クラウド基盤Azureなどの売上高は前年同期比29%増。生成AIの需要拡大によるクラウドの成長が本格化するのはまだこれからであり、しばらくは2社での時価総額トップ争いは熾烈なものになる一方、1年単位で見るとマイクロソフト優勢の展開になると思います。


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