【挑戦】目標を達成するために「努力よりも大事なこと」
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今年やりたい100のコト、みたいに風呂敷広げてワクワクするのもいいとも思うけれど、本当に目標を実現させようと思うなら意外とそんなにたくさんのことはできないし、そして効果を考えたらベイビーステップはやっぱり大事。
現実に落とし込もうと思ったら冷めてしまうこともあるけど、この5つのステップのように描いていったら、自分を動かすものになる。
あとは、習慣化ですよね。
注目のコメント
毎回楽しみにしている相良さんの連載です。みなさんのコメントを読むのも楽しみなんです。どうやって行動経済学を自分の生活に落とし込んでいるのか、実例が書いてあって役に立つ。そしてコメントしているみなさん、記事の向こうにいるこの連載を読んでいるみなさんの前向きなパワーを感じます。一緒に頑張れる気がしてくるのです。
私の今年の目標は、ニュースメディアの編集長として日々出すコンテンツで次世代の女性の人生やキャリアを応援すること。
まず手始めに、3月の国際女性デーに合わせて若手の女性編集者とコンテンツをつくります。
4月以降は毎日一本出す体制を整えているところ。
報酬はなんだろう?
節目節目にこのコメントを健やかな気持ちでふりかえることでしょうか。
みなさんも充実した1年になりますように。新年の抱負だけでなく、企業の中計や戦略でも「やりたいこと山盛り」をよく見ます。やりたいことがありすぎて、資源や注意力が分散し中途半端の山盛りになります。20-80ルールではないですが、これだけはやりたいという優先順位をつけ、ほかのことは泣く泣くあきらめることが必要なのではと思います。
立ててもすぐに忘れてしまうことが多い「新年の抱負」。
実現するにはどうすればいいのでしょうか。
今日の記事では、行動経済学の観点で考えた、目標達成のためのポイントを紹介します。