新社会人の61%、「出社」希望 テレワーク利用、8割が前向き
毎日新聞
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結局のところ、「柔軟性が高い働き方を許容できる会社で働きたい」という事なんでしょうかね。リアルもリモートも両方メリットありますから、経営者の経営スタイルや方針によるかなぁ。Unipos社が一度調べてみた時には、週3回出社が最も人間関係の健全性やストレスの低さが良いという会社もありました。(数件しか調べていないので統計的には正しく無いですが、参考までに)
会社ごとに自分の最適なものにすればいいのかと。
注目のコメント
企業向け研修も最近はオフラインが増えてきました。対面の方がサボらないからというよりも、縦横関係なくコミュニケーションを取らせてあげたいというニーズを多くいただくようになりました。自分自身は部署異動の初っ端からコロナ禍になり、直接会えずに1年間チームと過ごしたときは不安になりました。会議はできますが、チームメンバーの人どなりがわからず、気を遣いながら仕事をしたのを覚えています。新入社員ならば、メンバーどころか組織に対しても不安が大きく、短期離職にも繋がりやすくなると思います。故に「初めての部署はオフライン、半年〜1年で業務やチームに慣れたらハイブリッド」と段階的にチームで移行していくのが今のところはベストだと感じます。まぁこの場合、部署異動が多い日本企業ではほぼ出社になってしまうのですが…。
職種によると思いますが、見取り稽古的なことが必要な新人にとっては出社しないと失われていることはあるので、それをどう保管するか、が大事だというのは、もうコロナから4年も経つので間違いないことかなと