紫綬褒章を受章したイノベーターが語る、自分の人生の見つけ方
NewsPicks編集部
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ご自分の視覚障害を、ポジティブに、強みとできる仕事や立ち位置を見つけて、突き進むという浅川館長の生き方。これはあらゆる人にも当てはまることなのではないでしょうか。弱点と思われたことをどうしたら、プラスにできるのか、自分だからこそできることとは何か、一年の初めにぜひ考えてみてください。今年もよろしくお願いいたします。
おそらく多くの苦労をされていると思うのですが、そうした点には全く触れず前向きな話、今後の世の中の課題に終始されていることに「自分に与えられた役割」という覚悟のようなものを感じました。いくつになってもじたばたしている自分は反省しきりです。
諦めなければ、道は拓ける
本当に諦めずに数々の道を開拓されてきたからこそ説得力がありますね。
是非読んでいただいたい記事です。
浅川さんの言葉はいつも前向きであり、色々なことに挑戦されていらっしゃいますが、技術者のキャリアを考える上でも、多様性を考える上でも、デジタル技術の力でインクルーシブに解決できる術がまだまだあることを感じます。
日本における多様性の浸透や理解がまだまだなところもあれど、その中でも様々な技術から多様性ある全ての方々がインクルーシブに快適な暮らし方ができる世界が広がっていけると良いなと思います。