婚活・ペアーズを率いるマッキンゼー、アップル出身の新社長。「7割が交際相手いない日本」にAIで挑む
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累計登録数2019年1000万→2022年2000万
コロナを追い風に練られたマーケティングだったに違いない。
1000万ベースを3年で倍にしてるんですね。すごい。
もしAIがマッチングにおいて高度化した場合、
カップル成立の数が増えるのと、
カップル成立までの時間が大幅に短縮されるような
気がします。そうすると会費低減に繋がる気もする。
成立後もフォーカスしてマネタイズポイントを設計する必要あるかも知れないと思いました。
注目のコメント
やはり人と人とのマッチングの業界においては、データ分析により人が気がつかなかった観点での相性があるかもしれない、そんな傾向や特性などが見えてくるということでAIはかかせないですよね。
IT業界ではもちろんのことこれからも求められるAI人材が、様々な業界でも必要とされ、AIエンジニアの価値が益々あがって参りますね。
人の相性だけでなく、メンタリングやコーチング、面接の観点などでも、人と人との相性という観点ではAIの活用のシーンは増えると思いますし、組織の中でのひとの配置、異動などもこれまで人の経験と勘とルールにならって行われてきた部分もAI分析に更に活用されると思います。男女のマッチングという機微な情報を扱うAIに対して、AI事業者ガイドラインにどのように対応するか興味深いです。かなり難しい対応を迫られる予感がします。
マッチング業者が恋愛強者3割の法則に気付いたらしく「おほ!7割もカモがいるのか」とほくそ笑むが、その7割が絶対に手を出してはいけないのがマチアプ。あれは3割側が効率的に出会うためのツールだからね。