ガラッと変わった「ミシュラン東京」を読み解く
東洋経済オンライン
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京都、中京区へ日本酒を買いに妻と歩いてましたら、美味しい魚を炙る匂いがして、夕方の人が行き交う中、ダメ元でお店へ。対面するように店主の方と目が合い、すぐさま、店員さんが来て、ご予約は?と。いえ、と答えるとその店主さんは、お二人ならカウンター左隅、空いてますよ。と。
まぁ何を飲んでも、食べても、美味しく、毛蟹が本当に美味しかった。本当にメニューに値段がひとつも書いていなく、たまの贅沢、いいか、と思い、潔く会計を済ませて、帰路へ。Googleマップでお店を改めて見ると、「恒屋伝助」というお店でした。価値しか感じませんでした。
それから我が家では年に一回か二回はそこへ訪れるのが贅沢としています。
ミシュランガイド、タイヤメーカーがなぜに?とお思いになると思いますが、もともとの発想はクルマでお出かけする機会向上のため、今ではタイヤにセンサーを導入して、IoTプロダクトとして徹底的にタイヤ性能とメンテナンス、事故予測を行い、そのサポート体制は素晴らしいです。また新たなお店、見つかるといいですね。