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アップル、来年も急騰シナリオは望み薄-3兆ドルの巨人に強まる逆風

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    Appleは2024年にVision Proの立ち上げを控えていますが、3499ドルの製品が40万台程度の出荷と予測されており、所属するであろう勢いがあるWearable, Home and Accessoriesカテゴリの売上を押し上げるのは時期尚早というところでしょうか。

    現在Apple製品で最も勢いのあるApple Watchは、血中酸素濃度計測機能の特許侵害を理由に米国への輸入が禁止される措置を受けて本国で販売できない状態に陥っており、問題解決が急がれます。

    iPhoneの売上の半分、売上全体の25%を占めるService部門では、App Storeの独占に対する各国の包囲網が狭まっており、こちらも何らかの対応が必要になってきました。

    MacについてはApple siliconへの移行を、パンデミックの需要と重ねて大幅に売り上げを伸ばしてきた近年の流れが落ち着いてきて、前年同期比大幅減を連発しています。

    このように良い材料に乏しい状況ではありますが、短期的な視点で見るか、中長期の視点で見るかで、その見方も変わってくるのではないでしょうか。


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    NCB Lab. 代表

    Appleは米国で集団訴訟に直面しています。Appleが徴求しているApple Payを経由するVisaとMastercardの通行料が、賄賂に当たるというもの。欧州では、NFC非接触決済を開放していないとして独禁法違反で調査が進んでいます。

    IT巨人は皆訴訟リスクを抱えていますが、Appleはどう乗り切るのでしょう。ちなみにGoogle PayをはじめとするAndroid陣営は通行料をとっていません。


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