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なぜ東京地検特捜部は「政治家」にメスを入れ始めたのか 元検事は「安倍氏の辞任と無関係とは言えない」

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    毎日新聞 客員編集委員

    安倍一強時代に永田町や霞が関を覆っていた「忖度」の空気は、検察にも影響を与えていたと私は認識していました。ちょうど小沢一郎氏への捜査の失敗、大阪地検特捜部の証拠捏造という大失態、村木厚子さんの冤罪と検察の根幹を揺るがす事態が立ち続けに起き、検察が本当に弱っていた時期とも重なりました。そして、検察が徐々に自信を取り戻しつつある時期に安倍氏が辞任し、「忖度」の空気も薄れて、今は本来のあるべき姿に戻ったと思います。私は、桜を見る会や森友事件の捜査には、まだ忖度の残り香を感じていました。張り切りすぎる検察も問題ですが、検察が機能しない社会になると中国やロシアを笑えません。
    「忖度」の空気については、毎日新聞なら朝日新聞に移った村山治さんの著書「安倍・菅政権vs検察庁 暗闘のクロニクル」に詳しく描かれています。


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    朝日新聞出版 AERAdot.編集長

    松野氏を更迭へ。今朝、読売がデジタルで報じています。しかし対応が情報が出るスピードに追いついていませんね。これはどういうことか。みなさんお分かりですね。中途半端には終われない、そんな空気が醸成されてきていますが、記事はその背景の分析です。


  • 河村誠税理士事務所 税理士

    政治資金パーティーの仕組みと、これだけ不正が発生する理由を分析した解説記事を希望します。

    私も存じ上げている政治家の名前も多くでできてるので、そもそも慣習だったのか、お金がどうにも足りないのでどこかで捻出しなければいけなくなるのか、何か理由があるのだと思います。

    こういうニュースを見て、「政治家は酷い!」というのは簡単ですので、その辺りを少し勉強してみたいと思いました。


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