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「iPhone」がもうかる本当の理由

日経テクノロジーオンライン
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注目のコメント

  • スタートアップ リーダー

    記事後半で指摘されている、設計と製造の相互理解不足は、極めて大きな問題。
    そこが不足するから工数と原価の低減が十分出来ず、新製品の度に設備を入れ、結果相対的に付加価値と競争力の低い製品に成ってしまうのだよなぁ。

    この問題を解消するには、設計の仕組み作りの他に人材育成にも力を入れる必要があって、その為には利益が必要。鶏と卵だけどその体制作りが、経営者の重要な仕事の一つ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    良記事。固定費と変動費という軸で分けて説明しているが、固定費メリットで話されているサイズが変化していないという話は、開発コミュニティとブランドイメージにもつながる。サイズが変わらないからこそ、アプリ開発がしやすいのは間違いないだろう(とはいってもAppleの色々な仕様変更が他に振り回されるのもあるが)。
    また、ブランドがつくことは、変動費・限界利益率でのメリットにつながる。ブランドによって、同じ部品でも最終製品になったときにはより高単価で売れるので、限界利益率が上がる。加えて、Androidと比較すると、垂直統合しているために、仕様も最適化することができる。体感として同じスピード出すために、総論としては部品スペックが相対的に低くても良いので、これも限界利益率を上げる要素となる。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    経済性の話がかかれた記事は少ないので期待して読んだが、単純な規模効果を言っているだけだった、、
    ただし、後半の「製造現場をわかった上でのデザイン」ば重要だし、それはファブレスアップルの隠れた強みと言われることが多いですね。単純な外注でなく、実は技術はすごくよく分かってると。
    一方で、あまり現場が分かりすぎてる人が商品開発をすると「あれは出来ない」「これは無理」となり、イノベーティブなものが出来ないというのも真実。そのさじ加減が難しいところですね


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