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コメント
注目のコメント
澤田さんのこの言葉はとても響きます。健康はもちろん大事ですが、力の出し惜しみをしていると、人生がいつの間にか終わってしまう。
「人によってそれぞれだとは思いますが、やっぱり誰でも一度は、集中して死ぬほど働く時期が必要だと思います。それは別に若いときだけに限らない。何歳でもいい。やりたいことをやるときが、いちばん成長するものです。僕は今でもやりたいことがあったらやると思います」「気合と根性」でキアコンと名付けるあたり、ぶっ飛んでますね。汗が迸ってそう。新興ファンドが大型ディールで商社を相手に立ち回るのは凄いことですし、同時にキャッシュの規模ではどうしても国産ファンドの限界があるようにも思います。
強烈な創業者のもとで社長をやる意味がわからないというのはその通りでしょうね。本人にその気がなくても創業者が出てくると周りはそちらの顔色を伺う。オーナー企業の事業承継が難しい所以の一つです。社外取締役の澤田貴司さんの記事がめちゃくちゃ面白い。
実はこのダイエーの再生のディールには澤田さんにお声がけ頂いて、リンクアンドモチベーションはキアコン連合として参加していました。
残念ながら、丸紅連合が選ばれたわけですが、小笹が悔しそうにしていたのをよく覚えています。
今はベンチャー投資をしていますが、近い将来、日本中が注目するような再生案件に挑戦することは私の目標の一つです。
その時には、モチベーションエンジニアリングの威力を世の中に見せつけたいなと思っています。