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スタートアップのあるべき姿【Luup岡井大輝】
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脳研究をさせていただいている立場から考える事があります。

脳の男女差について:
・海馬や小脳虫部、上前頭回、尾状核などで、大きさの男女の平均値に差がある
・しかし完全に男性寄り、女性寄りと言える人は全体の10%に過ぎず、残りの90%には男性と女性の両方の特徴が見られる
・メスとオスのラットに30分間のストレスを与えただけで、海馬の錐体細胞における尖端樹状突起がメスとオスとで反転→ストレスや生活環境などによっても脳は影響を受け変化する

なので、生物的な「男性ならでは」「女性ならでは」と言うのは難しいわけです。
ただ、仮に男性寄り女性寄りの意見であったとしても、別の属性寄りの意見であったとしても、多様な意見に耳を傾け取り入れていける社会であれば良い、と思うのです。

これまで、日本はどちらかというと「同じような環境にいた」特定の思考の方々のみが意思決定層に居続けた事が問題だと思うので、そうではない脳の方の意見が取り入れられていくと良いな、と思います。
会議などで「女性としての意見を聞かせてほしい」と言われたら、それは差別です。マジョリティである男性は、「男性としての意見」なんて求められることはなく、「個人の意見」を述べることができるのに、マイノリティの女性は「自分の意見」ではなく、「女性全体の意見」なるものを求められる。明らかに非対称な構造です。

勤務先の防災会議に出たら備蓄用品の中に水・食料・トイレがあるのに生理用品が抜けていました。女性が意思決定の場にいないとこうした致命的な判断ミスが起きるので、「女性の声」が存在することは重要です。しかし「女性ならでは」と一つの集団としてくくってしまうことは、明らかに差別的な言動です。当たり前のことですが、女性は、男性がそうであるのと同様に、一枚岩の集団ではありません。
真面目にコメントする気にもなれないです。

マイノリティの意見を聞くのは良いことですがどう聞きたがるかの言い方でその人の認知の構造がわかり、期待値がわかってしまうってだけです。
他のジェンダーならではの意見も全く同じ言葉で聞く質問をしてほしいな。今回のジェネラルな質問にどんな深い意味があるか聞きたいです。
ちなみにジェンダーだけ取ってもグラデーションだと思います。とはいえ自分はどうまとめて様々なクラスターを認識するかの意識は今どの個人にとっても重要だとも思います。
本当に岸田さんの言葉は軽くて、薄っぺらくて、ちょっと哀れみを感じてしまいました。

なぜ女性の失笑を買ってしまうのか?

・テンプレ的な「女性ならではの感性」という言葉は、女性の起用を能力ではなく、女性という記号で見ているといくこと。
・じゃあ男性を起用するとき「男性ならでなの〜」なんて言うのか?
・女性活躍なんて本気で思っていないだろ、結局

などがあるのです。
ざっくり「女性の感性」ではなく適材適所であるポイントを示して、結果、実力のある人を起用するべきだと思う。

岸田さん、英語の時の方がいいスピーチをする印象が。
センスのなさが痛すぎますね。。。残念。
先日寄稿した記事(https://newspicks.com/news/8886284 )でも述べましたが、科学的に男女に「感性」や「共感力」などの能力に差が今のところあるとは言えなさそうです。
ですが「なんだかんだ経済や政治の世界で弱者として生きて来ざるを得なかった経験を参考にして」という意味での「女性ならでは」なら、キャリアアップや賃金アップを目指す女性が活躍しやすくなるような施策に繋がるのではないかと思います。
どちらにせよ「各々の個性を生かして頑張ってほしい」に尽きますね。特にこども政策担当大臣の加藤さんなどは、女性としてではなく子育てのリアルプレイヤーとして本質的な政策を実行していってほしいです。

※追記 : 個人的には女性ならではの「感性」よりも「共感力」に違和感を感じました。女性ならではの共感力ってなんですか…
色々と意見はあると思いますが、まず過去最高の女性閣僚を起用したことを評価すべきだと思います。
自ら女性版骨太の方針で、意思決定層における女性比率の向上を謳いそれを実行したと言う点は重要な一歩なはずです。たかが人数かもしれませんが、逆に言えばこんな簡単なことでも過去の政権はできなかった、ということに気づくべきです。
その上で「女性ならでは」という表現が、差別的だ、と言う意見もわかります。確かに脳の構造上も基本的に女性の方が優れた能力がある、というようなことはありません。性差より個人差が大きいことも事実です。
しかし一方で、女性しか経験できないような子育て経験や、社会的マイノリティだからこそ感じる課題、日常的に生活者目線に近いからこそ気づく視点などは、まだまだ皮肉ですが、そこに性別的役割意識のある社会だからこそ、その役割を担う女性だけが感じる感性があることも事実です。
それを、そもそも生まれながらにして持つ感性なのか、結果的に女性の方が経験する機会が多いからこそ備わった感性なのか、切り分けることは難しいです。しかし、いずれにしても、今は持ち合わせられない視点を増やし、多様性のある状態を作るために、女性活躍を掲げているのであれば、こうしたことに対して、批判から入ってしまうことはなんだか残念だなと感じてしまいます。そして何より、この過去最高の女性閣僚の数が、政界にどのような影響を与えるのか、大事なのはこれから起きることへの評価です。
もっと本質的な議論にフォーカスしたいものです。
実際に男女の脳は違うし女性ならではのものの見方、考え方もあるわけですから、ここは言葉尻で揚げ足取りしないで良いのでは?要は女性活躍、がんばります!と言ってるのですからそれで良いと思います。そんなことより、政策のツッコミをした方が生産的。
私がスピーチライターだったら、また危機管理の立場なら、絶対に入れない「女性ならでは」ということば。ついにトレンド入りですね。もし側近ならNG3項目を手にメモしていってもらうと思います。「女性ならでは」「女性にはライフイベントがある」「男とか女とか関係ない」の3つです。
中年男性がいいそうなことNo. 1。女性活躍とか、女性登用とか、枚挙にいとまがない。性別に関係なく活躍できる社会にならねばならないのにちっとも前に進まない。閣僚の半分が女性の国があることを知った方が良い。
「女性ならではの感性」とは何なのか?一般的には気遣いが出来るとか、男性より細かいところに目が届く、とかでしょうか?セックス(性)とジェンダーは違うので、社会規範や文化などから生じた女性ならではの社会の視点」と言えば良かった様に感じます。感性だと、より確かに「性」よりに感じられる言葉です。言葉のチョイスは難しいです。