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NewsPicks編集部

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本当は、都市デザインなんかはハードを持っている日立や東芝、三菱電機に頑張ってほしいが、財務体質からくる資金調達の面でビハインド。ラストリゾートだと思っていたインフラでやられるとちとしんどい。自動車もやられるともっとしんどい。
まあ、あれだけの高収益の事業はいくつも作れない
Appleはコンテンツ、デザイン、決済の三つの競争領域を追い求め、うまくバランスをとり高次元化している、と。後はやはり圧倒的なデザイン力。ハードのデザインはもちろんのこと、プロダクト製造初期からプランを形に落とし込み、ブランディングとマーケティングで世に出す。ここまでのゼロイチデザインがAppleはピカイチだと思う。
みなさんが色々と書いてくださっているので、私は1点、記事が事実と異なる部分を指摘させていただきます。
NTTドコモのiモードはシングルプロダクトでユーザーを説得できなかった、のではなく、シングルプロダクトにしようとしなかった、が正解。
あの時代の携帯電話において、メーカー間競争は必要でそれにより各種センサーが発達し、今のスマホにも繋がっているのは当事の思想に関わった者として指摘したい。
Bluetooth,WiFi,カメラ,ジャイロなどなど、iPhoneにも同じ部品が使われており、当時の技術競争のアウトプットであるということは、揺るぎない事実。
営業利益率の違い故に自動車に進出しにくいというのは同意する点あるが、粗利の違いゆえにハード事業に進出できないというのは違うと思う。ビジネスの性質がハードとソフトで違い、営業利益率でみれば、GoogleもAppleも直近は20%台前半。また、Appleは自社では製造設備を持っていないので、ハードを扱うが製造業ではないという事業構造ゆえ、ROEは継続的にGoogleより高く30%以上を2008年度以降維持(Googleは足元は15%、20%超は2010年度が最後)。
営業利益率やROEの要求水準ゆえに進出できない状況は、Google・Appleだけではなく、日本企業が現時点ではそこの要求水準が低いゆえに攻めるべき領域だと個人的には思っている。それぞれで一桁後半はほしいが、それさえも許容されない企業は海外に多い。
投資家の営業利益率・ROEの要求水準ゆえに、Google・Appleが進出できないとすると、ハードを自社で手掛けられない。ただ制御系に入らないと「情報端末」に終わるわけで、現状のスマホ連携で一定実現できるところの延長線上になる。なので、注目すべきは連携が上手く行くのか、要求水準満たさない可能性があっても進出するのか、進出するのであれば電子機器とは違う安全水準や規制対応をどうするか。ハードルの量ゆえに、自分は進出を蓋然性や成功確度が高いとは現時点では思っていない。
企業の栄枯盛衰は、業界内競争、需要の変化だけではなく、競争領域の高次元化によってもたらされることもあり、今後はこうしたケースが増えるんでしょうね。気が付いたら異業種に異次元の競争を仕掛けられていたという。
読みごたえがあってとても面白い良記事。グーグルが誇る高い利益率が良くも悪くも足枷になって動きにくいということがよく分かる。その視点を持ってグーグルや他のプレイヤーを見ると今の各社の思惑がとてもわかりやすい。
キーワードである「競争領域の高次元化」は、どの産業にも当てはまる話。ひとつの領域でNo1になっても、独占・寡占度合いはどうしても弱くなる。それがアップルのように「ハード」「コンテンツ」「決済」と3つつながれば盤石。フェイスブックも決済に進出しましたが、ハードがないのが弱い。
記事から引用。

「グーグルが、ハードウエアを取り扱って、それを販売するとしたら、現在と同じ60%程度のレベルの売上総利益率を得られるだろうか。おそらく難しいと思う。

グーグルはハードウエアを扱いたくても、もし扱えば全社の売上総利益率を低下させてしてしまうことになる。グーグルは、現在の自分たちの利益率が高すぎて、簡単にそれ以外の事業に手を出しにくいのだ。」

この部分は、心理的に多少そうかも知れないが、経済合理的ではない。60%もの売上高利益率がなくても、そこそこに儲かる事業が出来るなら追加的にやればいい。企業価値は向上する。グーグルの人々がそれを理解していないとは思えない。結局、儲かるビジネスを手掛けることはなかなか難しいことなのだという常識的な事実に落ち着く。
Googleさんへの取材を通した考察なのか、外からみた一つの解釈なのかがいまいち判然としない連載ですが思考を刺激される良い記事。
ここで、高次元化と言っているものは、伝統的にはバリューチェーンの垂直統合のことに見えますが、チェーンでなく次元で表現した意図(足し算でなくかけ算的な)がありまするのか気になる
また、Googleは利益率が高いのでハードウェアを展開しにくいというのは、ゲーム会社が新規事業を考えるときの悩みを見ればそういう気もするが、一方で昨日のコメントと同じだが、Googleさん自身がどこまで資本市場を意識するかという話で、実はそんなことは気にしてないのかもしれない
もちろん製造業のノウハウはないし、マネジメントスタイルも会わないきがする、というケイパビリティの制約は厳然としてあるとは思いますが
Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍テクノロジー企業である。検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。 ウィキペディア
アップル(英語: Apple Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品・デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発・販売する多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ (Apple Computer, Inc.) から改称した。 ウィキペディア
時価総額
100 兆円

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