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コメント


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    検索広告事業がすごすぎて、それ以外のビジネスが見つかっていないという指摘はそうだと思うし、結果としてROEが下がってきたというのも事実。記事では、したがって資本市場の圧力に抗するため、すぐには収益につながらず超長期でしか結果が判断できない案件に投資をして時間を稼いでいる、という仮説を出しており、これはこれで面白い見方。
    Google自身がどれだけ資本市場の論理を気にしているのかは単純に気になりますね。M&Aでは「事業の将来性」と「将来性を演出できる効果」の両方が頭にあるのでしょうが、どちらのウエイトの方が大きいのか。議決権なしの株を発行するなど、「資本市場よりも自社」という姿勢が強いように見えるが、時価総額はM&Aでは通貨になるので全く気にしないわけはない。経営においての資本市場との付き合い方というあたりも連載に入ってくることを期待


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    既存事業がこれだけ儲かっていると、普通は利幅の少ない事業に踏み込むのは躊躇するところではあるけれど、全くプロフィットを生んでないビジネスも含め、内製やインオーガニックなアプローチを通して発展性のある様々な領域に突っ込んでいる。勿論「ブレている」と捉えることもできるし、本稿の解釈にも頷けるのだけれど、今あるキャッシュを未来のキャッシュフローに転換するという意志が表れているとも言えます。
    収益構造の実態は別にして、グーグルを検索エンジンの会社として捉えている人はもはや少数派じゃないでしょうか。単一事業のみで走りきることなんてできないでしょうし、検索エンジンを発射台にして先々の事業ポートフォリオを構築するというのは賢明だと僕は思います。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    SNSもそうだけど、オンラインストレージもDropBox使っちゃうなぁ。
    この記事を都合よく解釈すると、10年後くらいを見据えた尖ったことをやってれば、Googleに買ってもらえる可能性があるということか。10年後ってどうなってるんだろう?10年前にスマホのスの字もなかったことを思うと、全く予想できない。


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この記事の著者 / 編集者


  • 株式会社モニクル 共同創業者、取締役

この連載について


インターネット広告の覇者としてのグーグルは、大きな岐路に立っているのではないか。グーグルの未来をリードしているというイメージとは違った一面、成長機会がなく追いつめられているグーグルについて、決算データを交えて考えていく。
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