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史上最悪レベルの半導体不況に回復の兆し、生成AIという新たな“けん引役”も

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    最後のGPU製造のボトルネックが面白かったです。A100やH100は巨大で歩留まりが25%位しかないのですね。また、複数チップを1つの基盤に載せる後工程はTSMCの生産能力に限界があるとのこと。なるほどです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    直近だけでなく、長期で見たときのサイクルや需要ドライバー、業績などがまとまっているので分かりやすい。

    いつか検証したいと思い、メモ。
    ・YoYで見たときに特にメモリはかなり下落しているし、実際に稼働調整も行われている。一方で、メモリ以外はマイナス圏ではあるが、過去のひどいサイクルほどではない。需要が蒸発した感じではなく、高かった山がちゃんと調整した、という感じに見える
    ・その意味で、過去はこれだけ凹むと翌年に大幅反発したのだが、今回はどうなるだろうか?個人的にはそこまでプラス圏で大きいところに行かないのではないかと思っている。底打ちはグラフ的にはしたようにみえるが、市場全般でも戻りが半年~1年遅れたというのがコンセンサスに見える。そして需要が蒸発したわけではなく、また需要ドライバーがAI以外にはいない。電子機器でドライバーがないのは、幅広い半導体に需要が生まれにくく、局所的になりそう
    ・Intelの業績不振が激しい。ただそれでも利益としてAMDより大きいというのもまた事実
    ・PC出荷台数やスマホ出荷台数が分かりやすい。ただPCの需要低下は、スマホシフトだけでなく交換サイクルの長期化もあったと思う。そしてスマホでそれが起こっている。またそのなかで各社の台数出荷の推移が興味深い。iPhoneは相対シェアが上がっている。


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