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NewsPicks編集部

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未来のFacebookを高値でも買収するしかないよね
既存事業がこれだけ儲かっていると、普通は利幅の少ない事業に踏み込むのは躊躇するところではあるけれど、全くプロフィットを生んでないビジネスも含め、内製やインオーガニックなアプローチを通して発展性のある様々な領域に突っ込んでいる。勿論「ブレている」と捉えることもできるし、本稿の解釈にも頷けるのだけれど、今あるキャッシュを未来のキャッシュフローに転換するという意志が表れているとも言えます。
収益構造の実態は別にして、グーグルを検索エンジンの会社として捉えている人はもはや少数派じゃないでしょうか。単一事業のみで走りきることなんてできないでしょうし、検索エンジンを発射台にして先々の事業ポートフォリオを構築するというのは賢明だと僕は思います。
検索広告事業がすごすぎて、それ以外のビジネスが見つかっていないという指摘はそうだと思うし、結果としてROEが下がってきたというのも事実。記事では、したがって資本市場の圧力に抗するため、すぐには収益につながらず超長期でしか結果が判断できない案件に投資をして時間を稼いでいる、という仮説を出しており、これはこれで面白い見方。
Google自身がどれだけ資本市場の論理を気にしているのかは単純に気になりますね。M&Aでは「事業の将来性」と「将来性を演出できる効果」の両方が頭にあるのでしょうが、どちらのウエイトの方が大きいのか。議決権なしの株を発行するなど、「資本市場よりも自社」という姿勢が強いように見えるが、時価総額はM&Aでは通貨になるので全く気にしないわけはない。経営においての資本市場との付き合い方というあたりも連載に入ってくることを期待
まぁ、20%越えのROEを維持するには20%越えの増益率を継続しなければならないということなので、このサイズの企業にそれを求めるには自社株買いと配当でROEの分母を減らすしかない。ただ経営者のエージェンシーコストの典型例だが、”よくわからないシナジー”の話を持ち出して、関係ない投資をしまくる。何か売りたいものがあったら、グーグルに持っていくのが一番いいかも。佐々木編集長、ニュースピックス、グーグルにもってって高値で売り付けたらどうや?
「グーグルはなにやらすごいことを考えている」と期待させるという戦略は、人材採用においても、うまく機能しているように見えます。超長期を見据えたプロジェクトに取り組めるのは、国家かグーグルぐらい。エンジニアにとっては、最高の環境でしょう。
「ムーンショット」案件に投資をすることで、「グーグルはなにやらすごいことを考えている」と期待をさせるのである。というのはすごく納得できる。実体のない期待というかそれを感じている。また、グーグルの強みがコンシューマのUX向上よりもエンタープライズ向けサービスの技術革新だと言うこともその通りだと思う。
SNSもそうだけど、オンラインストレージもDropBox使っちゃうなぁ。
この記事を都合よく解釈すると、10年後くらいを見据えた尖ったことをやってれば、Googleに買ってもらえる可能性があるということか。10年後ってどうなってるんだろう?10年前にスマホのスの字もなかったことを思うと、全く予想できない。
M&Aの領域の変化、「ムーンショット案件」に手を出す背景に関する考察は興味深い。ちなみにMSは、2014年12月期末時点で、現預金と短期投資資産併せて900億ドル手元に持っている…
資本なくても事業ができるソフト企業が、ヒットを出して、また成長やROEが投資家から期待される中で、その現金をどう使うかというのは、かなり難しい問題。ムーンショット案件が不発で、かつ投資金額が大きければ、それは減損でまた追及されるし。Googleが議決権制限株を上場していて、経営の意思決定権を他社より経営陣が保有しているゆえにできている部分もあるかもしれないが、失敗していけばガバナンス問題にも発展するリスクも内包している。
「『グーグルはなにやらすごいことを考えている』と期待をさせる」ムーンショット案件による時間稼ぎ、とは膝ポンだ。確かにあの天才でウチューでミライでビヨンドな感じは、言っていることの実証はできないのにやたら説得力はある占い師に通じる。
軸となってる事業が検索なのに対し、買収してる企業とのシナジーが薄い。買収してる企業同士でGoogleの新事業を作っていく方が効果的なのかも。
Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍テクノロジー企業である。検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。 ウィキペディア